【採用担当者向けコラム】保育士の退職希望者の効果的な引き止め方とは?注意点や具体的な方法

退職希望があった保育士さんの引き止め方を知りたい採用担当者の方もいるでしょう。「人間関係が辛い」「給与が安い」など退職理由は人それぞれ。理由を聞いたうえで、改善策を提示することで引き止められる可能性があるかもしれません。今回は、保育士さんが退職してしまう理由や効果的な退職の引き止め方について紹介します。


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退職希望の保育士さんの引き止め方を知ろう

職員から退職の意思を告げられたときに、引き止めを考える担当者の方は多いのではないでしょうか。


保育士業界では人手不足が深刻化しており、せっかく採用した保育士さんが園を離れてしまうのは避けたいものですよね。離職への意識が固い方は引き止めることが難しいかもしれませんが、効果的な方法を用いれば引き止められる可能性があります。


保育士さんがなぜ退職してしまうのか、その理由を把握したうえで引き止め方を考えていきましょう。

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    保育士さんが退職してしまう理由



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    主に保育士さんが退職してしまう理由は以下の通りです。


    • 人間関係が辛い
    • 給与が安い
    • 労働時間が長い
    • 行事が多い
    • 保育観が合わない
    • 仕事とプライベートが両立できない
    • 精神的・体力的に辛い
    • 結婚・妊娠・出産などのライフイベント

    特に人間関係を理由に辞める保育士さんが多く、職員同士で良好な信頼関係が築けない場合に退職を希望するケースがあるよう。


    また、仕事量の多さと給与が見合わないことで転職を検討する方もいるかもしれませんね。


    保育士さんによって退職理由に違いがあるため、まずはどのような理由で退職を希望しているのかじっくり話を聞くことが大切になりそうです。

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    退職希望の保育士さんを引き止めるときに意識すること

    ここでは職員から退職希望の申し出があった際、引き止めるために意識することを紹介します。



    退職への本音を聞き出す



    話し合う様子

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    まずは職員の話をしっかり聞きましょう。


    退職の申し出の際、円満退社を考えて本当の理由を伝えられない方もいるかもしれません。本音がわからなければ、引き止めることは難しくなります。


    リラックスした雰囲気の中で本音を話せるように聞き手になることを心がけましょう。


    また、本音を聞き出す際は「もしなにか勤務中に辛いこと・悲しかったことがあったら教えて欲しい」と質問を投げかけてみるとよいかもしれません。


    その際に「不満はありますか?」「嫌なことがあったから辞めたいのでは?」とストレートに聞いてしまうと話しづらくなってしまうため、言葉遣いに注意しましょう。



    不安をあおらずに心情に寄り添う


    ヒアリングの際は「担任をしているのに辞めてしまうの?」「子どもたちや保護者の方が困ることはわかってる?」など、不安を煽るような言動はNGです。


    ネガティブな内容を伝えても引き止めることは難しいでしょう。園の対応や不満を周囲に漏らしてしまえば、他の職員の方も仕事へのモチベーションが下がってしまうかもしれません。


    まずはじっくり話を聞いて、退職希望者の心情に寄り添った声かけをすることが大切ですね。



    強引に引き止めない


    退職の意思を伝えられたときに感情的になって強引に引き止めると、信頼関係が崩れてしまうことも考えられます。


    何度も「退職を思いとどまってくれないか?」「代わりが見つかるまで待ってもらいたい」などと言って引き止めるといきなり出社を拒否してしまうこともあるかもしれません。


    冷静な対応を心がけ、威圧的な態度をとらないように注意しましょう。

    保育士の退職希望者への引き止め方


    ポイントを話す女性

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    退職希望者の引き止め方を順に沿って紹介します。



    ①退職について内密にすることを伝える


    まずは退職希望について他の職員に知られないよう、内密にすることを話しましょう。不安にならないように「ここだけの話であること」を伝え、安心感を抱いてもらうことが大切ですね。



    ②入念に退職理由をヒアリングする


    退職理由を聞くときは優しい口調で話し、聞き手になることを意識しましょう。


    退職を考えたきっかけや決定した理由、改善が必要な点などを聞いていくとよいですね。


    その際にこの園で働いてよかったこと楽しかった思い出なども聞いてみましょう。場の雰囲気が和み、退職希望者のネガティブな感情を和らげることができそうです。



    ③一旦、保留にする


    退職理由を聞いてすぐに答えを出すのではなく、保留にすることを伝えましょう。


    退職を思いとどまってもらうためにはどのように対策を立てればよいのか、考える時間が必要です。


    ただ、長期的に保留期間を設けると、かえって退職の意思が固まってしまう可能性もあります。


    1週間前後を目安に改めて話し合う機会を設けましょう。



    ④改善策を伝える


    健康上の理由や家庭の事情で退職を希望する方は引き止めることが難しいかもしれません。


    ただ、待遇や人間関係に不満がある場合は改善策を伝えることで退職を思いとどまってくれる可能性もあります。


    ここでケース別に改善策の提示例を紹介します。


    待遇に不満がある場合

    待遇に不満がある場合は、昇給や昇進を提示してみましょう。ただ、昇給を提示しても本当に実現するか不安な方もいるかもしれません。


    具体的な金額やいつから増額するのかをしっかり伝えることも大切ですね。

    人間関係が辛い場合

    人間関係が理由で退職申請があった場合は、職員配置の異動や見直しを提示するとよさそうです。


    「ペア担当の先生と上手くコミュニケーションがとれない」「教育担当の先生が威圧的で話しづらい」など具体的な理由を述べたうえで退職を申し出る方もいるかもしれません。


    一人で悩まずにいっしょに問題の解決策を考えていきましょう」という気持ちを伝え、改善に向けて取り組んでいく姿勢を見せましょう。

    仕事量が多い場合

    仕事量が多いことが理由で退職を希望する方もいるかもしれません。その場合は手書き作業の軽減や役割分担の見直しなどを行うことを伝え、負担の軽減に努めていくことを伝えられるとよいですね。


    また、他の職員も同様の不満を抱えている可能性もあります。アンケートを実施し、職員同士で仕事量を軽減するためのアイデアを出し合い、実現するための対策を立てていくことも大切ですね。


    引き止める際は、園にとって退職希望者が必要な人材であることを伝え、改善策を提示して誠意を示すことが重要です。


    話し合いの結果、退職を希望した場合は無理に引き止めることはせずに、意思を尊重しましょう。

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    退職希望の保育士さんの引き止め方を把握しよう

    退職希望の保育士さんはネガティブな感情を抱いて申請を出す方が多いでしょう。


    まずはじっくり話を聞いて心情に寄り添った対応をすることが大切になります。


    そのうえで改善策の提示や引き止めを行い、「自園にとって欠かせない存在」であることを伝えていきましょう。


    また、引き止め成功後は面談を実施して悩みを聞いたり、問題はないか話し合ったりして継続的に働きやすい環境を作り上げていくことも大切ですね。



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