【採用担当者向けコラム】内定ブルーの原因と対策は?保育園ができるフォロー体制

    保育学生さんが内定ブルーに陥らないようにフォロー体制を整えることが重要になります。採用通知後に入職者が後ろ向きな気持ちになると、内定辞退や早期離職につながるケースも多いよう。今回は内定ブルーの原因や防止対策について詳しく紹介します。人材の確保に向けて、保育学生さんのフォロー体制の整備に役立ててみてくださいね。


    保育学生

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    保育士学生も陥りやすい!内定ブルーとは

    内定ブルーとは、学生が内定を受諾したものの「このまま就職して大丈夫なのか」「業務をこなせるのか」と不安を感じ、気分が沈む状態を言います。


    内定が決まった直後または勤務開始となる1カ月前頃に陥りやすく、漠然とした不安を抱いてしまう方が多いようです。


    保育学生さんにおいても、精神的に不安定になり内定辞退や早期離職を申し出るケースがあります。


    就職先が決まることはよろこばしいできごとにもかかわらず、なぜ「内定ブルー」になるのか、その原因について見ていきましょう。

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      保育士学生が内定ブルーに陥る原因


      悩む女性

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      ①複数園の内定で迷いが生じた


      保育学生さんが複数園から内定をもらった場合に就職先が決められない状態が続くと内定ブルーに陥ることがあるようです。


      選択肢が複数あるのはよいことですが、一つに絞りきれずに不安を抱いてしまう方もいます。保育園や幼稚園は各園で保育方針や特色に違いがあるケースが多いため、「どの施設の方針が自分にあっているのか」「自分の長所を活かせる園はどこなのか」と迷いが生じるのかもしれません。



      ②応募園で働くことに不安がある


      面接や電話対応などがきっかけで応募園に対して不信感を抱いた場合、内定をもらっても「このまま本当に就職してよいのか」と心配になる方がいるでしょう。


      また、内定先のネガティブな情報を周囲の人や口コミサイトなどで見聞きすると、内定ブルーに陥りやすい傾向にあります。


      中には「仕事量が多すぎて寝る時間がないかも…」「怖い先生がいるかもしれない」といった思いを抱き、勤務開始が近づくにつれて内定辞退を決めることもあるでしょう。



      ③環境の変化に対応する自信がない


      就職を機に実家暮らしから一人暮らしとなる保育学生さんは、生活の変化に適応できるか心配になるものです。


      保育士さんは朝早く出勤して帰りが遅くなる場合もあることから「不規則な生活にならないか」「遅刻せずに出勤できるか」と、さまざまな不安を抱く方もいるでしょう。


      また、子どもの命を預かる責任の重い仕事となるため「経験がない自分が子どもの保育に携わってよいのか」と自信がなくなることもありそうです。実習とは違った緊張感があり、「保育士としての適性があるのか」と気分が沈むケースも考えられます。


      社会人として働くことは誰しも不安を抱くものですが、特に保育学生さんは真面目で責任感が強く、内定ブルーに陥りやすい方が多いのかもしれません。

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      保育園側ができる内定ブルー防止対策


      保育学生

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      保育園側は保育学生さんが安心して入職できるように内定ブルーを防ぐための対策を立てる必要があります。


      ここでは具体的な方法を詳しく紹介します。



      内定者とのコミュニケーションを大切にする


      内定通知後は積極的にコミュニケーションをとることを意識しましょう。


      やり取りの例は以下の通りです。


      • 電話やメールで近況を伝え合う
      • 園のホームページやSNSを共有する
      • 手紙で歓迎する気持ちを伝える

      メールでは園の業務紹介や行事のスケジュールなどを記載し、勤務開始後のイメージが湧くような内容を伝えられるとよいですね。


      また、クリスマスカードや寒中見舞いなどを送れば、歓迎の想いが伝わり、保育学生さんも前向きな気持ちで入職を迎えられるでしょう。



      内定後面談を設定する


      内定者をフォローするために面談を実施するとよいでしょう。

      内定後面談とは

      内定後面談とは、採用通知を出してから園が内定者に行う面談を言います。入社の意思を改めて確認したり、勤務開始に対する疑問や不安を解消したりすることが目的です。


      実施することで保育学生さんに安心感を与え、内定ブルーの防止策としての効果が期待できます。

      内定後面談の実施ポイント

      内定後面談を実施する際の注意点は以下の通りです。


      • 業務や研修などについてわかりやすく説明する
      • 内定者が話しやすい雰囲気を作る
      • 内定者の疑問や質問に対して誠実に対応する

      内定者の不安を払拭できるように和やかな雰囲気で面談を進めることが大切です。


      また、内定者に一人暮らしを始める方がいた場合は、同じ境遇の先輩保育士さんと話ができるような機会を設けるとよいですね。こまめな気配りが内定ブルーを解消するきっかけになりそうです。



      内定者懇親会を開く



      内定者懇親会

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      内定者懇親会とは

      内定者懇親会とは、これからともに働く同僚と初顔合わせを行い、現場の職員や内定者同士の交流を深める機会です。


      自己紹介やゲームなどを通してコミュニケーションを図ることで内定者の不安を和らげることができるでしょう。

      内定者懇親会の実施ポイント

      内定者懇親会を実施する際の注意点は以下の通りです。


      • 参加者がやり取りを楽しめるゲームを用意する(共通点探し・ジェスチャーゲームなど)
      • 質疑応答の時間を設ける
      • 複数回開催する

      内定者によって採用時期が異なることが予想されるため、複数回開催するとよいでしょう。


      ときには内定者限定の会を設けるとお互いの不安や心配事が話しやすくなるため、仲間意識が高まることも考えられます。



      イベント・園見学へ招待する


      内定者を保育園のイベントや園見学に招待して、園の雰囲気を伝えるとよいでしょう。


      保育学生さんの中には、面接日の一度しか応募園を訪れたことがないという方もいるかもしれません。


      生活発表会やクリスマス会、餅つきなど行事への参加を促し、子どもたちと楽しくすごす機会を設けられるとよいですね。職員同士が良好な人間関係であることも伝えられると、入職後の不安も軽減できるでしょう。

      保育学生さん向けに内定ブルー対策を立ててフォローをしよう

      保育学生さんの内定ブルーを防ぐためには心に寄り添うことが大切になります。


      積極的に内定後面談や内定者懇親会などを開催し、こまめにコミュニケーションをとっていきましょう。インターネット環境が整っていれば、オンライン上での実施を検討してみてもよいですね。


      また、勤務開始後も新しい生活の始まりに不安を抱く方が多いかもしれません。保育士としての成長を支えられるよう、フォロー体制を整えていきましょう。



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