保育園でできる、はさみの一回切りを取り入れた製作アイデアを紹介します。保育士さんといっしょに、2歳児後半から遊び感覚ではさみやのりを使う練習ができますよ。ピザやソフトクリームなど親しみのあるモチーフを使うので、興味を持って取り組めるでしょう。製作のポイントもまとめたので参考にしながら作ってみてくださいね。
動画
用意するもの
- 画用紙(赤、ベージュなど)
- プラスチックのカップ(2個 具材など切ったものが入れば代用可)
- 紙コップ(1個)
- マスキングテープ(黄、茶 折り紙でも可)
- フラワーペーパー(白)
- ストロー(プラスチックスプーンでも可)
- はさみ
- のり
作り方
ピザ
- 赤とベージュ色の画用紙をそれぞれ丸く切ります。
- (1)の3枚の丸い画用紙を重ねて貼り合わせ、ピザの土台を作ります。
- プラスチックのコップで浅い器を作ります。
- 細長く帯状にした画用紙を細かく切り、ピザの具材に見立てます。
- (2)に(4)を貼り合わせればできあがりです。
ソフトクリーム
- 紙コップにマスキングテープを貼ってコーンに見立てます。
- プラスチックのコップで浅い器を作ります。
- 細長く帯状にした画用紙を細かく切り、アイスクリームのトッピングに見立てます。
- フラワーペーパーをふわふわに丸めて(1)のコーンの中に詰めます。
- (4)のフラワーペーパーに(3)を貼り合わせます。
- (5)にストローをさせばできあがりです。
製作を楽しみながら、はさみやのりの使い方を覚えよう
あらかじめ保育士さんが画用紙を円形に切っておくなどフォローすることで、2歳児後半くらいから取り組めるでしょう。
また、一回切りがしやすいように幅の細い短冊を用意して切り取り線をえがいておけば、初めてはさみを使う子どもでも楽しく製作できるかもしれません。
切ったパーツをペタペタと貼り合わせながら、のりを使う練習にもなりそうですね。
画用紙の色や土台の形を変えれば、はさみの一回切りを導入しながら炒飯やお好み焼きなど、さまざまなモチーフを作ることができますよ。
製作のあとはお店屋さんごっこを楽しんでみよう
できあがった製作物を使って、お店屋さんごっこなどの遊びに発展させてみましょう。いろいろな色の画用紙を用意しておけば、多彩な具材のピザやカラフルなトッピングのソフトクリームが並びそうです。
今回の製作は、はさみやのりなどの使い方を覚えることのほか、食べ物をモチーフにすることで子どもの食育につなげるというねらいも挙げられるでしょう。
子どもが遊び感覚で楽しく道具の使い方を覚えられるように、工夫してみてくださいね。
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