6月頃の梅雨の季節や雨の日の保育に、傘の製作を導入してみましょう。難しいところを保育士さんがフォローすることで、3歳児から取り組めるでしょう。コーヒーフィルターは色が滲みやすいので、複数の色が混ざり合う様子も楽しめますよ。作り方と製作のポイントを紹介するので、雨天時の室内遊びに取り入れてみてくださいね。
動画
用意するもの
- コーヒーフィルター
- モール
- 水性ペン
- スプレーボトル
- 水
- セロハンテープ
- はさみ
- ホッチキス
作り方
- コーヒーフィルターの下の部分を切ります。
- 水性ペンで(1)の表裏に同じ模様をかきます。
- スプレーボトルに水を入れ、(2)の両面に吹きかけます。
- (3)の上の部分に1カ所切り込みを入れます。
- (4)の切り込みの中にモールを通し、モールの上の部分を丸く折り曲げます。
- コーヒーフィルターの上部を内側に入れ込みます。
- モールをホッチキスで固定します。
- モールの下の部分を5㎝切り落とします。
- モールの下の部分を傘の柄に見立てて折り曲げればできあがりです。
製作のポイント1 複数の色が水で滲む様子を楽しもう
あらかじめ保育士さんが、コーヒーフィルターに切り取り線をつけておきましょう。また、ホッチキスを扱うときやモールをはさみで切る工程を保育士さんが行うなどフォローすることで、3歳児ころから導入できるでしょう。
色が滲みやすいコーヒーフィルターを使うことにより、絵の具を使わなくても滲み絵を楽しむことができますよ。複数のペンの色が水に滲む様子を観察しながら、色の足し算に興味を持つきっかけにつながるかもしれませんね。
製作のポイント2 色とりどりの傘を保育室に飾ってみよう
いろいろな模様の傘が完成したら、傘を紐に通して保育室に飾ってみましょう。立体的なオブジェとして、窓際に置いてもすてきかもしれません。
今回紹介の製作は、6月頃の梅雨の季節だけでなく、雨の日の保育にもぴったり!外遊びのできない日には、子どもといっしょにおしゃれな傘をたくさん作ってみてくださいね。
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