仕事を休みすぎて不安になる保育士さんはいませんか?休んでしまうと担任を代わってもらったり、業務をお願いしたりと職場の人に迷惑をかけてしまうことも…。場合によって連休が続くと「休みすぎじゃない?」と同僚や先輩に言われて辛くなる方もいるでしょう。今回は保育士さんが仕事を休みすぎたときの対処法や休みが続いてしまう理由を紹介します。

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仕事を休みすぎと言われて…辛い
子どものお世話や製作準備、指導案やおたよりの作成など忙しい保育士さんの仕事。
多忙な日々に体調を崩したり、疲れがたまったりすると仕事を休んでしまうこともあるでしょう。
子育て中の保育士さんの場合は家庭の事情で休みが続いてしまうことも…。
2~3日と連日休んでしまうと、職場の方から「休みすぎ」って思われてしまうのではないかと、不安になることもありますよね。
中には復帰したものの先輩や同僚に休みについて指摘され、辛い経験をした保育士さんもいるようです。
実際に保育士さんが仕事を休みがちになるのは、どんな理由が挙げられるのでしょうか。
仕事を休んでしまったときの対処法とあわせて紹介します。
保育士が仕事を休みがちになる理由

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保育士さんが仕事を休みがちになる理由をまとめました。
体調不良
保育園では胃腸炎やインフルエンザ、感染症が流行ることもしばしば。
多くの子どもと関わるため、保育士さん自身も体調を崩すこともあるでしょう。
その他にも抱っこをしすぎて腰を痛めたり、外遊び中に足をくじいたりと身体を痛めてしまう方もいるようです。
体調がなかなか回復しないと仕事を休みがちになる場合があるでしょう。
環境の変化に適応できない
新卒の保育士さんや転職してまもない方の中には環境の変化に適応できず、仕事を休むこともありますよね。
急に新しい生活が始まると職場の雰囲気に馴染めなかったり、1年目でどう動けばよいのか戸惑ってしまったりと心身ともにストレスが溜まる場合がありそうです。
そのうちに「仕事に行きたくない」と追い詰められると連日休みが続いてしまうこともあるでしょう。
仕事量が多く疲れが溜まっている
仕事量が多く「残業が辛い」「1日の業務がいつまでたっても終わらない」と疲弊してしまうことも、仕事を休みがちになる原因のひとつです。
特に新卒1年目の保育士さんは次から次へと業務を覚えなければならず、仕事量の多さに圧倒される場合もありそうです。
中には指導案や保育日誌、おたより作成などが終わらず、自宅に持ち帰って仕事をこなす方もいるでしょう。
いつしか「仕事を休みたい」という気持ちが募り、職場に行きづらくなるケースもあるでしょう。
家庭の事情で休みが必要になる
保育士さんの中には家庭の事情で休みが続いてしまうこともありますよね。
子どもが体調を崩したり親の介護が必要になったりと、さまざまな理由が考えられます。
その状況を抜け出したくても致し方ない事情を抱え、辛い気持ちになることもあるでしょう。
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保育士が仕事を休みがちになったときの対処法
仕事を休みがちになったときは、どのように対処すればよいのかわからなくなる場合もあるかもしれません。
休みの日に担任を代わってもらったり、業務をやってもらったりすると、申し訳ない気持ちになることもありますよね。
そんなときに実践できる3つの対処法を紹介します。
今の状況を誠実に伝える
まず、休みがちになったときは職場の方に今の状況を誠実に伝えましょう。
「体調不良でお休みをいただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」など謝罪の気持ちを表すことが大切です。
また、復帰後は自身の代わりに仕事をこなしてくれた方には直接「〇〇さん、いろいろお気遣いいただきありがとうございます。とても助かりました。」といった感謝を込めた言葉をそえましょう。
ただ、ときには先輩や同僚に「仕事を休みすぎで代わりをするのが大変だったよ」「もっと責任感をもって働いて欲しい」と言われてしまうこともありそうです。
その際は休んだことを謝罪したうえで仕事を頑張りたいという気持ちを伝え、率先して動くなど意欲的な態度を見せるとよいでしょう。
それでも何度も言ってくる場合は上司に相談するなど、悩みを一人で抱えこまないようにしましょう。
健康管理に気をつける
保育園では感染症が流行ることも多いため、体調を崩しやすいかもしれません。普段から健康管理をきちんと行い、仕事に支障がでないように気をつけましょう。
食生活を見直したり、たっぷり睡眠をとったりと体調を整えることが大切です。
また、休みの日に趣味をしたり、知人に会ったりとリフレッシュして、ストレスを溜めないようにするとよいですね。
転職を視野に動き出す
仕事を休みがちな方の中には、今の職場環境が合っていないケースもあるでしょう。
「園の保育方針が自分の考え方と違う」「残業続きで身体が辛い」など自分ではなかなか解決できない悩みを抱えていることもありそうです。
そんなときは一度、転職を検討するのも一つの手。
新しい環境でスタートすることで保育士としてやりがいをもって働けるケースもあるでしょう。
例えば、保育園で働いていた場合に託児所に転職した際「乳児中心の保育ができて楽しい」ということもありそうです。
保育施設は幼稚園や放課後デイサービス、乳児院などさまざまな種類があります。
自分らしく働ける職場を見つけるためにも一歩踏み出してみることも大切です。
仕事を休みすぎと言われたらまず自分を大切に!
体調不良などで仕事を休みがちになったときは、周りの方々に迷惑をかけてしまうことで申し訳ない気持ちになりますよね。
特に1年目の保育士さんは環境の変化に対応できず、休みがちになることも多いよう。
その際は業務のやり方を整理したり、転職を検討したりと自分が働きやすい方法を探すことも考えてみるとよさそうです。
なお、当社保育士バンクでは、お悩みに寄り添ってあなたらしく働ける職場をお探しいたします。「少し休んでから〇月頃に転職したい」といった場合もOK!あなたのペースに合わせて、サポートいたしますので、まずはご相談くださいね。
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