なかなか帰らない保護者にどう対応すればいい?降園時に保育園で意識すること

    保育園で、降園時になかなか帰らないという保護者もいるのではないでしょうか。ほかの保護者の方のお迎えや残っている子どもの保育の妨げになっていれば、状況を改善する必要がありそうです。今回は、子どもを引き渡したあとに保護者がなかなか帰らない場面において、保育士さんが意識したいことや対処方法を紹介します。


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    降園時になかなか帰らない保護者がいる?

    保育園にお迎えに来た保護者がなかなか帰らない…と気になることがあるかもしれません。

    保護者が保育園に居座る理由として、大きく次の2パターンが考えられるでしょう。

     

    • 子どもが帰りたがらないため保護者が帰れない
    • 保護者の意思により帰ろうとしない

     

    降園時は保育士さんと保護者がコミュニケーションを図れる貴重な時間ですが、長時間居座られては困るもの。

     

    また、駐輪場や玄関先などで保護者同士で井戸端会議をしていたり園庭で子どもを遊ばせていたりすれば、他の保護者のお迎えの妨げになってしまうこともあるでしょう。

     

    保護者が速やかに降園できるよう、保育士としてどのように対処すればよいのでしょうか。

    降園時に居残る保護者への対処法【子どもがなかなか帰らない場合】

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    子どもが遊びに夢中になってなかなか帰りたがらないため、保護者も仕方なく保育室をあとにできないというケースもあるでしょう。

     

    そういった場合には、保育士として次に挙げることを意識してみましょう。

     

    次の登園日が楽しみになるよう促す

     

    次の登園日に行う保育や行事で、子どもが楽しみにしそうな内容を伝えてみましょう。

     

    楽しみな気持ちが上回れば、いまの遊びを中断してスムーズに帰ることができるかもしれませんよ。

     

    切りよく遊び終わるよう工夫する

     

    例えばブロックや積み木であれば完成させる、おままごとであれば人形を昼寝させるなど、遊びが切りよく終わるように工夫してみましょう。

     

    状況によって保護者にも遊びに加わってもらえれば、時短を望めるかもしれません。

     

     

    このように、子どもが原因で保護者がなかなか帰らない場合は、保育士さんが間に入ってフォローをするとよさそうです。

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    降園時に居残る保護者への対処法【保護者の意思で帰らない場合】

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    保護者の意思によりなかなか帰らない場合に、保育士さんができる対処法をまとめました。

     

    気持ちを汲んで声をかける

     

    保護者が居座る理由として、保育士さんに対して相談したいことがあるなど話しかけるタイミングを伺っていることも考えられます。

    そういった場合は、保育士さんが保護者の様子にいち早く気付いて声をかけることが大切です。

     

    話が長くなりそうであれば、改めて相談できる時間を設けるとよいでしょう。

     

    速やかに帰って欲しい理由を伝える

     

    なぜ速やかに帰って欲しいのかを保護者に伝えることで改善されるかもしれません。

    次に挙げる理由に合わせて対応してみましょう。

    他の子どもが寂しい思いをする

    保育園は、保護者によって子どもの降園時間はまちまちでしょう。

     

    友だちの親が先に迎えに来ている様子を見ながら、自分の親はまだかと寂しい思いをする子どもがいるかもしれません。

    そうした子どもがいるということを伝え、状況を汲んでもらえるとよいですね。

    保育に集中したい

    保育士さんと長時間話をしたがる保護者もいるでしょう。

     

    子どもの怪我や事故を未然に防ぐために、お迎えを待つ子どもの見守りに集中したい旨を伝えましょう。

    他の保護者に迷惑をかける

    保護者同士が集まって駐車場や玄関に長時間居座っていれば、他の保護者のお迎えの妨げになることがあるでしょう。

     

    保護者同士がよりよい関係を築くためにも、他の保護者の迷惑にならないよう伝えられるとよいですね。

    子どもがケガをする恐れがある

    子どもを園庭で遊ばせながら、なかなか帰らない保護者もいるかもしれません。

     

    保護者同士で話をしながら子どもから目を離している状況は、ケガにつながる可能性があるため危険です。

    子どもから目を離さないよう伝え、家庭で過ごす保護者との時間を大切にしてほしい旨を話してみましょう。

     

     

    このように保護者に速やかに降園して欲しい理由はさまざまかもしれません。

    個別に伝える前に、お便りを活用して全体に連絡事項として周知してもよいですね。

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    なかなか帰らない保護者が降園しやすい環境に

    今回は、保育園のお迎え時になかなか帰らない保護者への対処法を紹介しました。

     

    保護者が帰らないことにより子どもが野放しになっている状況であれば、子どもが怪我をする恐れがあり危険です。

     

    保護者が居座る理由を把握し、保育士さんが降園しやすいような環境作りを意識することが大切でしょう。

     

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