保育士さんのなかには、苦手な保護者がいる…という方もいるかもしれません。どのようにコミュニケーションを図れば、保護者とより良い信頼関係を築くことができるのでしょうか。今回は、保育士として苦手な保護者とどのように関わればよいのかヒントを紹介します。また、どうしても難しいと感じるときの対処法もまとめました。

kimi/stock.adobe.com
苦手な保護者への対応方法に悩む保育士は多い?
保育園にはさまざまな子どもがいますが、保護者のタイプも多種多様です。
保育士さんにとってどうしても苦手な保護者がいれば、どのように関わればよいのか悩みますよね。
保護者とコミュニケーションを図ることは、子どもの日々の成長のためにも大切なこと。
そのため、苦手な保護者ともより良い信頼関係を築けるように配慮する必要があるでしょう。
今回は苦手な保護者にストレスを感じている保育士さんに向けて、どのように対応すればよいのかを伝授します。
「苦手な保護者がいる…」と保育士が悩む原因は?

kimi/stock.adobe.com
そもそも、なぜ保育士さんは苦手な保護者だと感じてしまうのでしょうか。
コミュニケーションが足りていない
保育士さんが保護者との対応に戸惑い、距離を作ってしまっているのかもしれません。
苦手だと感じる保護者に対してはとくに積極的に話しかけるようにするなど、コミュニケーションを密にとることを意識してみましょう。
クレームを恐れている
これまでに、保護者から批判を受けたことがあるという保育士さんもいるかもしれません。
そういった場合、またクレームを受けるのではないか…と怯えてしまい、保護者に対して苦手意識を持つ要因になっていることも。
世代間ギャップを感じる
保育園には、さまざまな年代の保護者がいるのではないでしょうか。
保育士さんがあまり関わり慣れていない世代の保護者であれば、どのように対応すればよいのか不慣れに感じることがあるかもしれません。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
保育士が苦手な保護者と信頼関係を築く方法

maroke/stock.adobe.com
それでは、どのようにコミュニケーションを図れば、苦手な保護者とも良い関係を築くことができるのでしょうか。
以下、保護者対応に難しさを感じるときの対処法をまとめました。
笑顔で挨拶をする
保育士として基本的なことかもしれませんが、子どもの送迎時に保護者と顔を合わせる際には、必ず笑顔で挨拶を行うようにしましょう。
「おはようございます」「おかえりなさい」という一言を添えるだけでも、日々明るく挨拶を交わすことで保護者が保育士さんに親しみを持つきっかけにつながるかもしれません。
また、保護者から協力を得られたときなどは、「ありがとうございます」と感謝の気持ちも忘れずに伝えられるとよいですね。
子どもの様子を伝える
保護者は、自分の子どもが保育園でどのように過ごしているのか気になるもの。
日常保育におけるささいな出来事でも、子どもの言動を保護者に伝えてみましょう。
送迎時ゆっくり話す時間がなかったり、話しにくさを感じたりする場合は、連絡帳を活用するとよいかもしれません。
気持ちを汲む
保育士さんに対して、厳しい口調で反論する保護者の方がいるかもしれません。
どのような不満を抱えているのか話を聴き、保護者の気持ちを汲みましょう。
保育士さんが親身になって歩み寄れば、対応が難しく苦手な保護者だと感じている方でも心を開いてくれるかもしれません。
なお、苦手な保護者に対してどのように関わればよいのか悩んだら、先輩保育士さんに相談してみるのもよいでしょう。
職場に相談できる上司がいない…という保育士さんは、転職により環境を変えることでストレスが軽減されるかもしれませんね。
苦手な保護者に寄り添い信頼される保育士を目指そう
保育士さんが明るい笑顔で対応することを意識するだけでも、苦手な保護者と良い関係を築くきっかけにつながるかもしれません。
また、保育士さんが子どもを見守っていることが伝われば、保護者が信頼を寄せてくれるでしょう。
相談できる上司もいないため辛いと思い悩む場合は、環境を変えてみるのも視野に入れてみてくださいね。
保育士バンク!では、専属のキャリアアドバイザーがご希望を伺いながらあなたにぴったりな保育園をご紹介する転職サポートを行っています。
職場を変えれば心機一転、活き活きと保育士の仕事を楽しめるかもしれません。
「他にどんな園があるのか見てみたい」といった情報収集のみでもOK。
少しでも気になった方は気軽に保育士バンク!にご相談くださいね。
保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!