学童保育(放課後児童クラブ)の仕事内容とは?保育士が働く魅力や正社員とアルバイトの違い

小学校の放課後や長期休みなどに就学児を預かる「学童保育」の仕事内容とは、どのようなものなのでしょうか。学童保育所は子どもの「第二の家」と呼ばれ、大切な居場所として重要な役割を担います。今回は、保育士資格を活かせる学童保育の仕事内容を詳しく解説します。給与や働く魅力、正社員とアルバイトの違いについてもまとめました。


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学童保育の仕事内容は?

学童保育とは、小学校の放課後や土曜日、長期休み(夏・冬休みなど)に子どもを預かり、遊びや生活をサポートする保育事業のことです。


主に小学1年生~3年生までの低学年の子が利用し、小学4年生以降は自宅で過ごす子どもが多いようです。


学童保育の設置場所は小学校内や児童館などが挙げられますが、民間企業が学習塾や英語レッスンなどとセットで運営している場合があります。


職員がメインで働く時間帯は、子どもたちが授業を終えた13時以降になるため、出勤は10時〜12時前後となることが多いでしょう。


ここからは、一般的な学童保育の仕事内容を見ていきましょう。


<1日の業務スケジュール>


平日(長期休みを除く)の業務スケジュールは以下の通りです。


長期休みや土曜日は午前中から子どもたちが来所するため、出勤時間が早まる可能性があるでしょう。


次より、具体的な仕事内容について見ていきます。



遊びの指導や学習サポート


学童保育では、子どもたちがおもちゃで遊んだり製作したりと自由に過ごしします。


職員は遊びの様子を見守り、子ども同士で言い合いになったときは仲裁に入ることもあるようです。


また、宿題や勉強のサポートを行ない、わからないところがあった場合は教えることもあるでしょう。



事務作業や保護者対応


職員は子どもの出欠や体調管理事務作業を行ないます。事務作業の内容は、おやつ代を計算したり保護者向けの連絡帳の記入をしたりとさまざまです。


また、保護者と連携して持病や食物アレルギーがある子どもの確認や対応などを行ない、安全な育成支援に取り組みます。

学童保育の正社員とアルバイトの仕事内容の違い

学童保育の正社員は活動目標を立て、子どもを見守る他、アルバイト職員のシフト作成や管理などの業務全般をこなすでしょう。


一方、アルバイトの場合は、子どもの遊びや学習サポートなどの補助的な役割を担うようです。


仕事と家庭の両立がしやすいことから、保育士経験を活かして学童保育を勤務先に選ぶ方もいるかもしれません。


子どもをメインで預かる時間帯に合わせて、アルバイトの勤務時間は「12:00~16:00」「13:00~17:00」など、短時間勤務の求人が多いでしょう。


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学童保育の給料


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学童保育で働く場合、「放課後児童支援員」「保育士」「社会福祉士」「教員免許」などの資格が求められる場合がありますが、無資格者を受け入れている施設もあります。


給与面でも、有資格者の場合は手当がつく可能性があるでしょう。


2022年度の賃金構造基本統計調査から学童保育で働く正社員の平均給料を計算すると、年収381万9000円となります。月給に換算すると、31万7500円となるでしょう。


また、学童保育で働くアルバイトの方の時給は1000円前後のようです。経験やスキルに応じて、1300円以上の好待遇の勤務先もあるため、求人情報をチェックしてみるとよいかもしれません。



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学童保育で働く魅力

学童保育で働く魅力を詳しく見ていきましょう。



就学後の子どもと深くかかわることができる


学童保育の職員は、子どもの大切な居場所としてあたたかな雰囲気を作り上げることが大切になります。


中には不安を抱いたり、学校生活に悩んだりとさまざまな状況の子がいるかもしれません。職員は頼りになるお姉さんやお兄さん的な存在となり、子どもと深く関わることが必要でしょう。


また、個別の対応が多いため、ゆったりと子どもと向き合いながら過ごすことができそうですね。



子どもの自主性を見守りながら支援する


就学児は基本的生活習慣が身についている子どもが多いでしょう。


自分の身の回りのことは自分でやる」という自主性を見守ることから、保育者が援助するかかわりは保育園と比べて少なくなる場合が多いようです。子どものやる気を引き出すことが大切になるでしょう。



経験やスキルを積むことができる


近年、学童保育所の不足が全国的に問題となっており、施設の増加が予想されます。


学童保育の経験やスキルを身につけておけば、転職や就職に有利になる可能性が高いでしょう。


特に、乳幼児を預かる保育園や幼稚園で働いたことのある保育士さんは、学童保育でさらなる経験を積むとキャリア形成に役立ちそうです。


さまざまな年齢の子と関わることで保育に関する教養や知識を深めることができますね。




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出典:学童保育指導員/厚生労働省

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学童保育の仕事内容を把握しよう

学童保育は、小学生の子どもたちにとって「第二の家」とも呼ばれています。


子どもたちと深くかかわりながら成長を見守るやりがいのある仕事でしょう。


学童保育に興味のある方は一度保育士バンク!にご相談ください。「保育園か放課後児童クラブで働くか迷っている…」という方もお問い合わせお待ちしています。あなたが働きやすい職場をいっしょに探していきましょう。

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