難易度が高いといわれる保育士の筆記試験。勉強内容をきちんと把握して、2025年度の合格を目指していきましょう。今回は、年2回実施される保育士試験の筆記について、免除制度などの概要や科目ごとの勉強内容を詳しく紹介します。あわせて、合格率や試験を突破するための対策をまとめたので、受験する方は参考にしてみてくださいね。
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保育士試験の筆記の勉強内容を把握しよう
保育士資格を取得する方法の一つとして、保育士試験の合格があります。
専門学校・大学・短大などの保育士養成校を卒業して保育士資格を取得する方がいる一方、30代~40代の方は独学で勉強したり講座を受講したりしながら、保育士試験の合格を目指す方もいるでしょう。
保育士試験は、筆記試験と実技試験から成り、試験を突破するには筆記と実技の両試験で合格ラインを超える必要があります。
筆記試験に合格しなければ実技試験を受けることはできず、筆記は8教科9科目に及ぶため、勉強内容を把握して効率よく学習することが合格への近道となるでしょう。
今回は、一般社団法人全国保育士養成協議会と厚生労働省の資料を参考に、保育士試験の筆記科目の勉強内容や攻略法などを解説します。
保育士試験の日程と科目免除制度
まずは、保育士試験の概要をチェックしていきましょう。
試験日程
保育士試験は前期・後期ともに3日間行われ、そのうち筆記試験は2日間実施されます。
2025年度の保育士試験は以下の日程で行われます。
【前期試験】
筆記試験:2025年4月19日(土)、20日(日)
実技試験:2025年6月29日(日)
【後期試験】
筆記試験:2025年10月18日(土)、19日(日)
実技試験:2025年12月7日(日)
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の令和7年試験案内をご確認ください。
試験日から逆算して、計画的に勉強スケジュールを立てることが大切ですね。
科目免除制度
保育士試験では、既定の資格所有者が条件を満たすことで一部科目の受験が免除される制度が設けられています。
幼稚園教諭免許所有者
幼稚園教諭免許を所持している場合、筆記試験の「保育の心理学」「教育原理」の2科目と、実技試験が免除になります。
さらに条件を満たすことで、次のような特例制度を利用できます。
幼稚園教諭免許状を持っている方は積極的に活用してみましょう。
<実務経験3年以上かつ4320時間以上>
認定こども園や保育所など、特例制度対象施設で3年以上かつ4320時間以上の実務経験があれば、筆記の「保育の心理学」「教育原理」「保育実習理論」と、実技試験が免除になります。
<実務経験3年以上かつ4320時間以上+特例教科目習得>
認定こども園や保育所などの特例制度対象施設で3年以上かつ4320時間以上の実務経験があり、専門学校などの指定保育士養成施設において特例教科目を習得すると、対応科目に応じて筆記試験の一部が免除になります。
例えば、特例教科目を最大8単位修得した場合、保育士試験の全科目が免除になるようです。
指定保育士養成施設で幼稚園教諭免許を取得した場合、履修科目が特例教科目に対応しているか確認してみましょう。
なお、特例制度を利用するには実務証明書などを提出する必要があります。特例教科目の内容などとあわせてこども家庭庁の資料を確認するとよいでしょう。
また、これらの特例制度による受験申請期間は2025年の試験まででしたが、法令の改正により、2029年度末まで延長されたため、引き続き申請が可能です。
社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士の資格所有者
福祉系の専門学校や大学を卒業した方で試験に合格した方の中には、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士のいずれかの資格を取得している方がいるかもしれません。その場合、免除申請することで筆記の「社会的養護」「子ども家庭福祉」「社会福祉」が免除になります。
また、指定保育士養成施設で試験に対応する科目を修得した場合、筆記試験科目の一部または全部と実技試験が免除されます。
合格条件と難易度
子ども家庭庁の保育士試験実施状況によれば、 2023年度の合格率は約26.9%となっています。
薬剤師や看護師も同じく福祉分野の国家資格ですが、厚生労働省の資料によれば2024年の試験の合格率は薬剤師が68.43%、看護師が87.8%であり、保育士試験より合格率が高いようです。
保育士試験は難易度が高いことがうかがえますが、合格した筆記科目はその年を含めて3年間、児童福祉施設などで一定の実務経験があれば最大5年間有効となります。
そのため、計画的に学べば効率よく資格取得を目指すことができるかもしれません。
なお、合格発表は合格通知書または一部科目合格通知書が郵送で届く仕組みです。ホームページでの合格発表はないため、通知書を紛失しないよう注意しましょう。
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保育士試験の筆記の勉強内容や合格基準
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ここでは、保育士試験の筆記科目について、全国保育士養成協議会の資料をもとに各科目の内容や合格基準を解説します。
各科目の内容
保育士試験の筆記科目は全部で9科目あり、いずれも5択のマークシート方式で解答します。
以下に、各科目の試験範囲の概要と、科目名の詳細をまとめました。
保育原理
保育の意義や保育について理解しているかが試される科目です。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の保育士試験とはをご確認ください。
保育所保育指針の内容や、保護者に対し保育指導を行う保育士の役割について問われるほか、子育て支援など現代的な課題についても理解する必要があります。
教育原理
教育に関する基本的な概念や、教育における実践原理の理解度が試される科目です。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の保育士試験とはをご確認ください。
教育の思想について問われるほか、子ども家庭福祉等との関連性などの現代的な課題に関しても配慮が必要です。
社会的養護
社会的養護の意義や役割について理解しているかが問われます。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の保育士試験とはをご確認ください。
児童や家庭を取り巻く状況、保育との関わりや現代の課題などが出題されます。
社会福祉
社会福祉の理念体系を理解しているかが問われます。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の保育士試験とはをご確認ください。
社会福祉の制度や、利用者の保護に関わる問題などが出題されます。
保育の心理学
保育実践に関わる心理学の知識や、発達の基本原理について理解しているかが問われます。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の保育士試験とはをご確認ください。
子どもの発達における心理や特徴、援助の方法などに関する問題が出題されます。
子どもの保健
子どもの健康や安全、疾病の予防などについて問われます。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の保育士試験とはをご確認ください。
児童の保健活動の意義、保育における環境や衛生管理、安全管理について理解しておく必要があるでしょう。
子どもの食と栄養
子どもの食生活や栄養に関する基本的知識、保育における食育などを理解しているかが問われます。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の保育士試験とはをご確認ください。
子どもの食生活の意義や栄養の基本的概念、調理の基本などについておさえておきましょう。
保育実習理論及び保育実習実技
子どもの保育や保護者への支援について理解し、実践する応用力があるかどうかを問われます。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の保育士試験とはをご確認ください。
児童福祉施設の役割や機能、保育士の職業倫理、資質の向上、児童福祉施設における子どもの生活や援助活動などに関する問題が出題されます。
試験時間
試験時間は、1科目60分です。
ただし、教育原理と社会的養護の所要時間は、それぞれ30分に設定されています。
合格基準
出題はマークシート方式で行われます。
9科目全てで6割以上得点することが筆記試験の合格ラインです。
なお、教育原理と社会的養護は各30点ずつ、両科目あわせて60点以上得点する必要があります。
例えば教育原理が合格点に達したとしても、社会的養護の正解率が6割に満たなかった場合は両科目とも不合格となるので覚えておきましょう。
また、2024年後期試験から各問題の正答数が問題文中に明記されるようになりました。指定された正答数と異なる数の選択肢を選んだ場合、不正解となるため注意が必要です。
※2025年3月2日時点の情報です。詳細は一般社団法人 全国保育士養成協議会の令和7年試験案内、筆記試験(前期)概要、令和6年(後期)筆記試験より解答方法を一部変更しますをご確認ください。
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保育士試験の筆記突破に向けた対策法
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筆記試験の合格率の低さから、試験を突破できるのかと不安になる方もいるかもしれません。
しかし、効率よく学習すれば十分に合格を目指せるでしょう。
以下にいくつか対策法をまとめたので、参考にしてみてくださいね。
類似分野をまとめて学ぶ
筆記は9科目あり内容も幅広いため、出題範囲が近いカテゴリに分けて学べば、知識が定着しやすいかもしれません。
以下の例を参考にしてみましょう。
- 保育の基礎について→「保育原理」「教育原理」
- 子ども福祉の歴史や法令について→「社会的養護」「子ども社会福祉」「子ども家庭福祉」
- 子どもの発達や成長について→「保育の心理学」「子どもの保健」「子どもの食と栄養」
- 保育所や子ども福祉施設について→「保育原理」「社会的養護」「子ども家庭福祉」「保育実習理論」
なお、保育原理は保育の基本となる科目なので、最初に取り組むと他の科目も理解しやすくなるかもしれません。
また、保育所保育指針のような重要資料は、数科目にわたって重複し、頻繁に出題されているようです。保育士として働くうえでも理解を求められる内容のため、しっかりと勉強しておきましょう。
インプットとアウトプットを繰り返す
インプットとアウトプットをこまめに繰り返すことで、知識が記憶として定着しやすいかもしれません。
まずはテキストを読むなどして、インプットする時間を設けましょう。
単語帳を活用したり、歴史事項の時系列が分かるよう年表を作ったりと工夫することで、要点を覚えやすくなるかもしれません。
一区切りインプットし終わったら、一問一答集や過去問集などの問題を解いてアウトプットする時間を設けましょう。
ただし、あまり古い問題集だと制度が変わっている可能性があるため注意が必要です。
苦手分野を強化する
問題を解いていくうちに、自分の苦手な分野がみえてくるかもしれません。
答えに迷ったり分からなかったりした問題があれば、その部分を重点的に取り組みましょう。
なお、得意分野であっても知識が薄れることのないよう定期的に学び、試験当日に向けて取りこぼしのないように準備を進めることが大切です。
最新の情報を得る
試験では保育に関する時事問題が出題されることもあるようです。
また、保育に関わる法律の改正などにより、テキストの内容が試験に対応できなくなることも考えられます。
例えば、2024年の法改正で保育士の配置基準の変更、里親支援センターの発足などが行われているため、2025年の最新情報をチェックする必要があるでしょう。
日頃から保育関連の最新の情報に関心を持つことが大切です。
一発合格にこだわらない
一度に全科目合格点をとるのが厳しい場合は、合格科目が3年間有効となる科目免除制度を有効的に活用してみましょう。
一発合格にこだわらず、長期間を見据えて計画的に学ぶのもひとつの方法です。
例えば9科目を3つに分類し、1年で3科目ずつ3年間かけて取り組むなど、無理のないスケジュールを立てることで合格への可能性が広がるかもしれません。
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