インクルーシブ保育とは何か、気になる保育士さんもいるでしょう。取り組みについて保育者の役割や課題点などを押さえれば、保育の知識として役立つかもしれません。今回は、インクルーシブ保育について、保育士と子どもそれぞれのメリットなどをまとめました。あわせて、子どもへの対応法など注意点もお伝えします。
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目次
インクルーシブ保育とは
「インクルーシブ保育」という言葉を聞いたことがあっても、どのようなものか分からない保育士さんは多いかもしれません。
まずは、インクルーシブ保育とは?という疑問を解消できるよう、意味や歩み、目的などを見ていきましょう。
インクルーシブ保育とは
インクルーシブ(inclusive)とは、英語で「包括的な・全てを含んだ」という意味をもつ言葉です。
つまり、インクルーシブ保育とは、子どもの年齢や国籍、障がいの有無にかかわらず、さまざまな背景を持つ子どもを同じ空間で受け入れ、全ての子どもが個々に必要な援助を受けながらいっしょに成長できるような保育を行なう取り組みといえるでしょう。
インクルーシブ保育の歩み
これまでは、障がいの有無によって保育室を分けるのが一般的で、障がいを持つ子どもには特別な施設や支援が必要だと考えられていました。
しかし、2010年に文部科学省によって「インクルーシブ教育理念」の方向性が示され、具体的な改善案が出されたことで、教育現場だけでなく、保育においてもインクルーシブの概念が浸透しました。
また、2013年には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が成立し、その3年後からインクルーシブ教育の導入が推し進められました。
また、保育施設に対しても、インクルーシブ保育を前提とした新たな省令が2023年から施行されています。
厚生労働省から「児童発達支援事業所等との併設・交流について」などの留意事項などが交付されていることからも、インクルーシブ保育への理解と取り組みが求められているようです。
このような流れを経て、障がいをもつ子どもを特別扱いせず、子ども一人ひとりに違いがあるということを踏まえ、多様な子どもを大切な存在として受け止めようといった考えが生まれていったようです。
インクルーシブ保育の目的
保育士さんが業務の中で取り組めるインクルーシブ保育では、障がいの有無や年齢に関係なく、どのような子どもでも伸び伸びと育つことができる環境のなかで、さまざまな人とかかわりながらお互いを理解し合う機会を創ることが必要と言えます。
そのなかで、全ての子どもが対等な関係性を保ちながら生活し、助けあえるクラスをつくる ことがインクルーシブ保育の目的といえそうです。
では、インクルーシブ保育において、保育士さんはどのような役割を担うのでしょうか。
【インクルーシブ保育とは】保育者の役割
通常の保育でもあらゆる役割が求められる保育士さんですが、インクルーシブ保育に焦点を当てて説明します。
子どもの多様な育ち方を受け止める
日常の生活において困難を感じている子どもに対しても平等に接し、全ての子どもを受け入れる保育を行なうことが大切です。
子どもの個人差や多様性を認め、障がいに限らず、まわりからみてどのような存在なのか、子ども一人ひとりが育ってきた環境を理解することが必要といえるでしょう。
平等に経験ができるようにする
子どものやってみたいという気持ちを、可能な限り尊重できる遊びを用意するとよいでしょう。
難しいところは保育士さんが援助しながら、例えばあらゆるコーナーを設けるサーキット遊びを導入するなどして、個々の経験を積めるような環境設定ができるとよいかもしれません。
そのためには、子ども一人ひとりの状況に合わせ、いろいろなニーズに対応するスキルが必要でしょう。
保育者が実現できるインクルーシブ保育とは、次のステップに進むために必要なことを示し、幅広い経験ができるよう考慮することといえそうです。
全ての子どもに愛情を注ぐ
子どもは、年齢の違いや障がいの有無に関係なく、誰でも同じように大切にされる権利があります。
保育園でも、全ての子どもが平等に愛情を受けられるよう、保育士さんはどのような子どもにも分け隔てなく思いやりのある行動をとることが大切です。
子どもの自立を図る働きかけをする
障がいを持つ子どもが将来的に社会へ参加することを目指した取り組みとして、自立を見据えた言葉がけなどが大切になるでしょう。
また、障がいのない子どもにとっても、将来あらゆる人と共存できるように、子ども同士が互いに認めあいながら自立に向けた保育をする必要があるといえそうです。
保護者と連携をとる
「インクルーシブ保育とは」を考え、実行するために不可欠なのは、保護者との連携です。
子どものこれまでの育ち方や置かれている環境を知ることが大事でしょう。
保育士さんは、保育園での子どもの様子を保護者に知らせるとともに、家庭における子どもの変化を伺うなど、保護者と情報交換するための信頼関係を築くことが大切です。
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【インクルーシブ保育とは】取り入れるメリット
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ここまでインクルーシブ保育について、概要や保育士さんの役割などを説明してきました。
では、インクルーシブ保育を実践することで、保育士さんや子どもにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。
子どもにとってのメリット
自分とほかの子どもとの違いを知る
例えば、年齢の異なる子どもがともにすごす縦割り保育では、年長児にとって年下の子どもが弟や妹のような存在になり、年齢による発達段階の違いなどを認識できるでしょう。
反対に、乳児クラスの子どもは年長児の言葉や行動に憧れの気持ちを抱くことにより、真似をする姿がみられるかもしれません。
多種多様な人がいることを受け入れる
インクルーシブ保育のなかで、子どもは年齢や障がいの有無など自分と友だちとの違いに気づくことがあるでしょう。しかし、日々多様な子どもといっしょに過ごすことで、偏見などをあまり持たなくなるかもしれません。
相互理解が深まり、自分と境遇の違う他者に対して差別する目を向けずに成長することが期待できそうです。
立場の違う友だちとのかかわり方を学べる
さまざまな子どもがいっしょに過ごすインクルーシブ保育は、子どもが相手の不自由なことを察して手を差し伸べるなど、思いやりの気持ちを自然と身につけられる機会となります。
自分と境遇が異なる友だちの考えを尊重するなど、同じ立場のグループ内では経験できないことを互いに学ぶ機会は多いといえそうです。
状況に応じた対応力を身につけられる
立場が異なる友だちと生活をともにすることで、成長段階や考え方の違いなどからトラブルが発生することがあるかもしれません。
すれ違いや思うように進まないことなどを経験しながら、柔軟に対応できる力を得ることが期待できそうです。
保育士にとってのメリット
保育のスキルを磨ける
障がいのある子どもや異年齢児と接することは課題が多いかもしれませんが、あらゆる経験を積むなかで、一人ひとりの発達に合わせた保育のスキルなどを身につけられるでしょう。
通常保育では見られない子どもの姿に触れることで、障がいを持つ子どもへの支援方法や療育など、保育知識の幅が広がることも期待できそうです。
保護者との対応力が身につく
保護者と連絡をとりながら子どもの成長を見守る姿勢は通常保育と変わらないでしょう。しかしインクルーシブ保育では、境遇の違う子どもがいっしょに生活するなかで、子どもの変化など留意する点が多くなることが考えられます。
保護者とより密接に関わりながらコミュニケーションをとる必要性が高いことから、保護者との向き合い方について学べることが多いかもしれません。
【インクルーシブ保育とは】子ども・保育士にとっての課題
このように、さまざまなメリットのあるインクルーシブ保育ですが、同時に子どもや保育士さんにとっての課題もいくつかあるようです。
その問題点とともに、インクルーシブ保育とどのように向き合えばよいのかをお伝えします。
子どもにとっての課題
多種多様な環境に慣れにくい
いろいろな子どもたちがいっしょに過ごす環境は、双方にとってよい刺激になるものの、先にも述べたように成長などの個人差によって発生するトラブルが多いことが考えられます。
自分と境遇の違う友だちとともに行動することに戸惑い、難しいと感じる子どももいるでしょう。
保育士さんが子どもの不安定な感情を汲み、状況判断しながら対応できれば、トラブルの頻度を減らすことができるかもしれません。
子どもが劣等感を感じる可能性がある
子どもがまわりの友だちと自分と比較し、なぜうまくできないのかなど劣等感を感じることがあるかもしれません。
保育士さんは子どものありのままの姿を受け入れ、できることに目を向けて力を伸ばす言葉がけを心がけるとよいでしょう。
子どもが物足りなさを感じることも
成長の早い子どもにとっては、保育の内容に満足できないことがあるかもしれません。
子どもの成長を妨げてしまうことのないよう、保育士さんは子ども一人ひとりに沿った課題を与えるなどして、可能な限り個別にフォローしましょう。
保育士にとっての課題
高いスキルや専門知識が求められる
インクルーシブ保育を実践する保育園では、さまざまな境遇の子どもと接したり、異年齢の子どもと同時にかかわったりするでしょう。
日々の保育のなかで学びが多い点はメリットであると同時に、負担に感じる保育士さんもいるかもしれません。
通常の保育以上に気を遣う要素が多く疲労を感じることがあるかもしれませんが、あらゆる経験を積むことでスキルアップにつながり、保育士として働くやりがいを見出すことができるでしょう。
保育のやり方に戸惑うことがある
インクルーシブ保育を実践している保育園がそれほど多くないため、保育のしかたについて分からないことが多く戸惑うことがあるかもしれません。
特に、インクルーシブ保育を取り入れたばかりの場合は、園の体制も十分に整っていないことも考えられるでしょう。
大変なことも多いかもしれませんが、保育士さん同士で子どもへの対応のしかたなど相談しながら、いっしょにインクルーシブ保育の形を作りあげていくよろこびを感じられるかもしれませんね。
出典:障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク/文部科学省
出典:保育所等におけるインクルーシブ保育に関する留意事項等について/こども家庭庁
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