【保育に役立つ】感触遊び14選!乳児から楽しめるパン粉やはるさめを使ったアイデア

手や足でさまざまな素材の触り心地を楽しむ感触遊び。遊び方を工夫すれば0歳児や1歳児クラスから楽しめるため、保育に取り入れたいと考える保育士さんもいるでしょう。今回は、保育園で行う感触遊びについて、寒天やパン粉などを使ったアイデアを紹介します。あわせて、活動のねらいや遊ぶときの注意点もまとめました。


遊ぶ女の子

ucchie79/shutterstock.com

 

感触遊びとは?

感触遊びとは、寒天や新聞紙など身の回りのものを使って素材の触り心地を楽しむ遊びです。

 

さまざまな素材にふれて感触を確かめることで、指先の感覚を育んだり、「これにさわったらどんな感じがするだろう」と想像力や思考力を高めたりすることにつながるでしょう。

 

感触遊びは五感が敏感な1歳児や2歳児の乳児クラスで人気の遊びですが、形作りや見立て遊びなど幅広く楽しめるため、幼児クラスでも楽しめるかもしれません。

そんな感触遊びには、以下のねらいがあるようです。

 

  • 素材ならではの感触を味わい、面白さに気づく
  • 感触の面白さや不思議さを感じ、保育士さんや友だちと分かち合う

 

このようなねらいを意識して、感触遊びを実践してみるとよいですね。

ここからは、保育に活かせる感触遊びのアイデアを素材ごとに紹介します。

保育園で楽しむ感触遊び:食材を使ったアイデア

パン粉やはるさめなどの食材を使った感触遊びには、食べ物に興味を持つなど食育につながることも期待できるようです。

 

ただし、食物アレルギーを持つ子どもがいるクラスでは、使用する食材に十分注意して取り入れましょう。食材を活用した感触遊びのやり方や遊びのポイントを紹介します。

 

小麦粉

 

小麦粉粘土

 

<用意するもの>

  • 小麦粉 350g
  • 水 120g
  • 油 少量
  • 食紅やココアパウダー

 

<遊び方>

小麦粉を練って作る小麦粉粘土で遊んでみましょう。水の量を変えて柔らかさの異なる2種類の小麦粉粘土を用意し、感触の違いを味わうのもよいかもしれません。

 

シンプルに練ったりちぎったりしながら、丸くする、のばすなど、さまざまな形作りを楽しむとよいですね。

 

色を混ぜたり、形を組み合わせてお団子やアイスに見立てたりしても楽しそうです。

また、カップなどを用意すれば、ままごとに発展させて楽しむなど子どもが想像力を働かせて取り組めるかもしれませんね。(詳しい作り方はこちら

小麦粉風船

 

<用意するもの>

  • 小麦粉 250g
  • じょうご1つ
  • ペットボトル 1本
  • 風船1つ

 

<遊び方>

粉末ならではのもったりとした不思議な感触や柔らかさを楽しみましょう。

 

手指で握って楽しめるだけでなく、少し大きめの風船を使えば、足で踏んだりお尻を乗せたりと全身で触り心地を味わえそうです。

 

幼児クラスでは、動画のように装飾を施してお人形遊びに活用してもよいですね。(詳しい作り方はこちら

 

パン粉粘土


パン粉

Shebeko/shutterstock.com

用意するもの

  • パン粉
  • 食紅
  • 霧吹き

作り方

1.食紅を水で溶かしたものを用意し、霧吹きで吹きつけてパン粉を濡らします。

2.よくこねて、粘土を作ります。

遊び方

まずは、パン粉そのままのカサカサ、ざらざらとした触り心地を確かめてみましょう。

 

素材の感触を楽しんだら、子どもといっしょに粘土を手作りするのもよいかもしれません。混ぜてパン粉が柔らかくなっていく様子を楽しめるとよいですね。できあがったら自由に粘土を触ったり、形を作ったりして遊びましょう。

 

指先が器用になってきた1歳児や2歳児くらいの子どもでは、短く切った透明のホースに詰めたり、小さなカップに詰めたりする遊びをしてみても楽しめそうですね。

 

パン粉粘土はパンの匂いがするので、活動の際は乳児が誤飲しないよう注意して見守りましょう。

 

片栗粉スライム


片栗粉

Gayvoronskaya_Yana/shutterstock.com

用意するもの

  • 片栗粉 150g
  • 水 100g
  • 食紅
  • ボウル

作り方

1.ボウルに片栗粉を入れ、少量の食紅を加えます。


2.少しずつ水を足していき、かき混ぜればスライムのできあがりです。

遊び方

手で握って楽しむほかにも、机の上にビニールシートを敷き、垂らしたものを触って遊んでみるのも面白そうです。

 

力を入れて握ると硬くなり、手を離すとどろどろと流れていく不思議な様子に、子どもたちの興味も惹きつけられるでしょう。

 

スライムの触り心地が苦手な子どもの場合は、ビニール袋やジッパー付きポリ袋に入れて、その上から触れるようにすると感触を楽しめるかもしれませんね。

 

関連動画:【おもしろ実験】固くて柔らかい?魔法のような水のつくり方/保育士バンク!

 

寒天遊び


寒天

Koarakko/shutterstock.com

用意するもの

  • 粉末寒天
  • 食紅
  • タッパーやバットなど

作り方

1.水で食紅を溶いたものに、粉末寒天を入れます。

2.(1)を鍋に入れて火にかけます。

3.沸騰して十分煮立ったら、バットなどに移します。

4.常温のまま寝かせ、寒天が冷めたらできあがりです。(冷めたあとに冷蔵庫に入れるとヒンヤリとした感触を楽しめます)

遊び方

ぐちゃっと手で握って楽しめる寒天遊びは、0歳児や1歳児から楽しめそうです。

 

タッパーから出して、指でつついたり握ってつぶしたりして感触を味わいましょう。透明なカップに入れれば光に透けた様子を楽しめるほか、お皿やスプーンを用いてジュースやゼリーなどに見立てて遊ぶこともできますね。

 

怖がる子どもでも少しずつ慣れていけるよう、保育士さんが「きれいだね」「ぷるぷるしてるよ」と魅力を伝えていけるとよいですね。

 

はるさめ遊び


はるさめ

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用意するもの

  • はるさめ
  • 食紅
  • ざる

作り方

1.鍋に水を入れて沸騰させます。(食紅で着色した水を使うとカラフルにできあがります。)

2.沸騰したお湯に春雨を入れて3分~5分茹でます。

3.ざるにあげて水気を切り、冷ませばできあがりです。

遊び方

活動の前に、はるさめを水に戻しておきます。

 

導入として、水に戻す前のはるさめを触ってみるのもよいでしょう。「みんなが知っている食べ物に変身するよ、一体何になるかな」とクイズを出してみると、より子どもの関心を引き出せそうです。

 

握ったときのつるつるとした感触を楽しんだり、途中でぷつっとちぎったりとさまざまに楽しんでみてくださいね。

 

高野豆腐遊び


高野豆腐

Koarakko/shutterstock.com

用意するもの

  • 高野豆腐
  • 水またはぬるま湯
  • バット

作り方

1.バットに高野豆腐を並べ、少し浮き上がるまで水を注ぎます。

2.高野豆腐が水を吸うまで浸けておきます。

3.高野豆腐が水気を吸って柔らかくなったら、両手で挟んで軽く絞ります。これを濁り汁がでなくなるまで行えばできあがりです。

遊び方

活動の前に高野豆腐を水で戻しておきます。硬めとやわらかめのものをそれぞれ用意すれば、感触の違いを楽しめるかもしれません。

 

0歳児や1歳児は、指で触ってぽろぽろとしたスポンジのような質感を味わってみましょう。2歳児クラスでは、型抜きなどを使って自由に形作りをするのも楽しそうです。

 

怖がっている子どもがいたら、見本として保育士さんがちぎってみたり、指で穴を開けてみたりすれば、子どもの興味を惹けるかもしれませんね。

 

ゼラチンゼリー遊び


ゼリー

New Africa/shutterstock.com

用意するもの

  • ゼラチンの素
  • お湯
  • 食紅
  • バットやタッパー
  • ボウル

作り方

1ボウルにお湯と食紅を入れ、ゼラチンの素を混ぜ合わせます。

2.ゼラチンが溶けたらバットに移し、冷蔵庫で冷やし固めればできあがりです。(カップに移して冷やせば好きな形のゼリーを作れます。)

遊び方

あらかじめゼラチンの素を使ってゼリーを作っておきます。

 

ヒンヤリとした冷たい感触や、ゼリーならではのプルプルとした質感を楽しんでみましょう。

 

タッパーやバットに入ったゼリーをスプーンですくったり、型抜きを使って好きな形にしたりしてもよいですね。幼児クラスであれば、ゼリー作りからチャレンジするのもよさそうです。

 

乳児クラスの場合、好奇心から口に入れてしまう子がいるかもしれません。子どもが口に入れないよう注意深く見守り、万が一の場合でものどに詰まらないように、柔らかめに作っておくとよいかもしれません。

 

関連動画:手洗いが楽しくなる♪ぷるぷるせっけんの作り方【おもしろ実験】/保育士バンク!

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保育園で楽しむ感触遊び:身近な素材を使ったアイデア

次に、身近な素材を活用した感触遊びの遊び方やポイントを紹介します。



新聞紙


新聞紙

Brian A Jackson/shutterstock.com

用意するもの

  • 新聞紙
  • たらい

遊び方

1.子どもといっしょに新聞紙をちぎって遊びます。細く裂いたり、小さくやぶったりして細かくしていきます。

2.たらいに(1)の新聞紙を入れ、手で握ったり、押しつぶしたりしてしっかりと水を含ませます。

3.粘土のような質感になってきたら、形を作って遊びましょう。

ポイント

新聞紙をちぎったりもみ込んだりと、乳児も幼児も指先をたくさん使って遊べる感触遊びです。


水に浸す際に水のりを混ぜると紙粘土のような質感になるので、形作りも楽しめるでしょう。


乾かして飾っておけば、思い出に残る遊びになりそうですね。

遊びの最中に水がこぼれて濡れる可能性があるので、着替えをしてから活動するとよさそうです。



緩衝材(0:18~0:27)


用意するもの

  • 緩衝材
  • セロハンテープ

遊び方

まだハイハイで移動することが多い0歳児の赤ちゃんも楽しめるでしょう。


プチプチした感触を味わったり、足で踏んだり、転がしたり、投げたりとさまざまな遊び方があります。


保育士さんは、シンプルにボールを作るだけでなく、わっかを作って握りやすくする、鈴やカラーポリ袋をくるんで音が鳴るようにする、など子どもの興味を惹きつける工夫を凝らしてみましょう。


マット運動と組み合わせて、緩衝材をマットに敷き、その上を歩いたり寝転んだりといった楽しみ方もよいですね。



トイレットペーパー


用意するもの

  • トイレットペーパー 適量
  • フラワーペーパー(お花紙)
  • 水 200ml
  • 洗濯のり 適量
  • 洗面器
  • ヘラなど

遊び方

粘土をこねたりちぎったりするほかにも、カップや卵パックなどに粘土を入れて、色分けや見立てを楽しむのもよいでしょう。


トイレットペーパーの粘土は新聞紙のものよりも形が作りやすいので、細かい造形を楽しめるでしょう。水のりを混ぜれば、紙粘土のように乾かして作品を形として残すこともできますよ。


普段使っているトイレットペーパーで粘土を作るという新鮮さに、子どもは夢中になるかもしれませんね。(詳しい作り方はこちら




泡

Love the wind/shutterstock.com

用意するもの

  • 固形石鹸
  • 砂糖 少量
  • おろし金
  • 洗面器
  • 泡立て器

作り方

1.おろし金を使って固形石鹸を細かく削り、少しずつ水を入れながら泡立てます。

2.石鹸が溶けてきたら砂糖を少量加えて、水を勢いよく入れ泡を作ります。

遊び方

泡を触ってしゅわしゅわとした感触を楽しんだり、カップに入れてアイスクリームに見立てたりと、さまざまな遊び方を取り入れてみましょう。


ほかにも、ビニールプールやたらいにたくさんの泡を入れて泡風呂を作り、全身で感触を味わうのも面白いかもしれませんね。


幼児クラスの子どもたちであれば、泡を手作りするところから挑戦するのもよいでしょう。できあがった泡に色をつけて、お絵かきを楽しむバブルアートなどに発展させるのも楽しそうです。



卵パック



卵パック

Zigmar Stein/shutterstock.com

用意するもの

  • 卵パック
  • ボール紙
  • ガムテープ

遊び方

卵パックを開いてボール紙に貼りつけ、おもちゃを手作りしておきましょう。


その際、子どもがパックのふちを触ったときにケガをしないように、ビニールテープなどを貼って補強しておくのがポイントです。


パックを指でへこませたり手のひらで押しつぶしたりして、独特な音や感触を楽しみましょう。


また、大きなボール紙にいくつか卵パックを貼りつけたものを床に敷き、その上で寝転がって遊ぶのも楽しそうですね。0歳児や1歳児クラスで遊ぶ場合は、先生が隣でサポートしながらパックの上を歩くのに挑戦してみるのもよいでしょう。

ポイント

0歳児や1歳児から楽しめそうな手作りおもちゃを使った感触遊びです。


つぶすとクシャっと大きな音がするので、素材に興味を持つ子どもも多いかもしれません。


卵パックの口を閉じてビニールテープなどで保護し、握ったりねじったりしてみても楽しそうですね。


卵パックの中に丸めた折り紙やセロハンを入れておけばカラフルな見た目になり、子どもたちも興味を持ってくれるかもしれませんよ。



ジッパー付きポリ袋


ジッパー付きポリ袋

Trong Nguyen/shutterstock.com

用意するもの

  • ジッパー付きポリ袋
  • 洗濯のりやヘアジェル、保冷剤など
  • 補強用のビニールテープ
  • 中に入れる装飾アイテム(ラメやスパンコールなど)

作り方

1.ジッパー付きポリ袋に洗濯のりを入れ、好きなアイテムを入れます。

2.空気を入れながら少しずつジッパーを閉め、密封できたらジッパー部分を折り曲げてテープで四隅を補強します。

3.もう一枚のジッパー付きポリ袋に入れて封をすればセンサリーバッグのできあがりです。

遊び方

ジッパー付きポリ袋を使って、ヒンヤリとした冷たい感触を楽しめるおもちゃを手作りしましょう。


使う液体によって触り心地や中に入れるアイテムの動き方が変わるので、いくつかの種類を用意しておくのもよいかもしれません。


指や手のひらで押したり、足で踏んだりして柔らかい感触を楽しみましょう。センサリーバッグは感触だけでなく見た目も楽しめるおもちゃなので、0歳児や1歳児の子どもにもぴったりかもしれませんね。



スポンジ


スポンジ

DaryaKi/shutterstock.com

用意するもの

  • スポンジ
  • ボウル

遊び方

まずは、乾燥したものを手で握ったり足で踏んだりして、スポンジならではの柔らかさや弾力性を楽しみましょう。その後、スポンジを水で濡らし、感触の違いを味わってみます。


また、指でちぎれるタイプのスポンジもあるので、細かくちぎって遊ぶのもよいですね。

ポイント

スポンジはサイズが大きく口に入れにくいため、0歳児や1歳児クラスでも取り入れやすいでしょう。


スポンジは種類によって触り心地が異なるので、キッチンスポンジやメイクスポンジなど、いくつか用意しておくとより楽しめるかもしれません。

さまざまな遊び方を体験すれば、水を含むと重くなることや、スポンジを絞ると元に戻ることなど、たくさんの発見ができそうですね。

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保育で感触遊びをするときの注意点

保育園で感触遊びを行う際に、保育士さんが気をつけるべきポイントを3つまとめました。



事前に必要なものを準備しておく


感触遊びをする際は、保育士さんが事前に活動の準備をしておくことで、保育をスムーズに進めやすくなるでしょう。


素材やおもちゃの準備だけでなく、子どもの着替えや遊ぶスペース、汚れ対策のタオルやシートを前もって用意しておくと、活動前に慌てずに済みそうですね。



誤飲に気をつける


乳児から楽しめるアイデアが多い感触遊びですが、素材を口に入れないように注意して見守ることが大切です。


なんでも口に入れてしまう年齢の子どもたちの場合は、食材を使用する、色づけは食紅で行うといった配慮が必要になります。


また、アレルギーの子どもがいる場合は、アレルゲン食材を使った遊びは避けましょう。

卵パックなどを取り入れる際にも、卵液が付着していないか必ず確認し、念のためよく洗うなど対策しておくとよいですね。



子どものペースでかかわるよう配慮する


なかには、素材の感触が苦手でなかなか遊びに入ろうとしない子どももいるでしょう。


その場合は、保育士さんが無理に触らせるのではなく、子どもが自ら興味を持ってかかわれるような援助が必要です。


そのためには、関心を引き出せるよう導入を工夫したり、保育士さんが楽しく遊ぶ姿を見せたり、さりげなく近くに素材を置いてみたりと、さまざまな方法を試してみましょう。

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保育に感触遊びを取り入れて、さまざまな素材に触れてみよう

今回は、乳児から幼児まで楽しめる感触遊びについて、ねらいや素材別のアイデアを紹介しました。


寒天やパン粉などの食材や、新聞紙、スポンジといった身近な素材を使って楽しめる感触遊びは、子どもの指先の感覚を育むのにぴったりでしょう。


0歳児から年長まで幅広い年齢の子どもが遊べるため、遊び方をアレンジしたり発展させたりする面白さもありそうです。


今回紹介した感触遊びのアイデアを参考に、保育園での活動に取り入れてみてくださいね。


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