おもしろい手遊び16選!子どもたちが夢中になれる人気のネタやゲーム性のあるアイデア

おもしろい手遊びは、子どもたちにも人気があり、導入などでも惹きつけやすいですよね。道具を使わずにできるため、保育のさまざまな場面で活躍するでしょう。今回は、保育園で子どもが楽しめるおもしろい手遊びのネタを、乳児向けと幼児向けに分けて紹介します。ちょっとしたすきま時間などにも活用してみてくださいね。


手をたたく子どもたち

MIA Studio/shutterstock.com


手遊びが行われる保育の場面や子どもへの効果とは?

リズムや言葉遊びが楽しめる手遊び歌は、保育園でも人気の遊びかもしれません。

ここでは、保育園で手遊びを行う場面や効果を紹介します。



手遊びを行なう場面


手遊びは、保育のさまざまな場面で活躍するでしょう。


たとえば、以下のようなシーンが挙げられます。


  • 活動の導入
  • 活動のすきま時間
  • 朝の会や帰りの会を始めるとき
  • 給食の前

主に子どもたちの注意を惹きつけたいときや、活動を切り替えたいときなどに手遊びをすることが多いいかもしれません。


道具や準備も不要なため、先生も簡単に始められるでしょう。また、場所や時間を問わないことも取り入れやすい理由の一つかもしれません。


おもしろいフレーズや動きがある手遊びは、子どもたちの意識を惹きつけたいときにぴったりといえますね。


そんな手遊びには、子どもたちにとっていろいろな効果があるようです。



子どもに与える効果


手遊びが子どもに与える効果について見ていきましょう。

運動機能を養う

歌にあわせて身体を動かす手遊びを繰り返し行うことで、リズム感覚が身につくようになるという効果があるようです。


また、はじめは上手く手や指を動かせなかった場合でも、徐々に慣れることで力の入れ方や動かし方を覚えるようになるかもしれません。


他にも、年齢にあわせてグーチョキパーの動きやおもしろい指の動きなどに挑戦することで、手先の器用さにつながることもあるようです。

脳の発達を促す

手遊び歌は、左右の手や指をバランスよく動かすことで脳の発達を促す効果があると言われています。


また、動きだけでなく手遊びにはさまざまな言葉が使われています。

おもしろい擬音語や繰り返しの言葉が多いため、言葉を認識したり記憶したりする力が育まれることも期待できるでしょう。


また、歌に出てくる言葉に興味を持ったり内容やシーンを考えたりすることで、想像力なども高められるかもしれませんね。

コミュニケーション能力が発達する

手遊びは、先生と子どもや子ども同士のコミュニケーションを育む効果があるようです。


子どもたちは、先生が楽しそうに歌う姿を見て同じ気持ちになったり、自分の気持ちを友だちと共有したりするようになるでしょう。

スキンシップをとるような手遊びでは、子ども同士の交流も深まるかもしれません。


楽しい動きやおもしろい歌詞の部分でいっしょに笑ったり、みんなと同じ動きをしたいと感じたりすることでコミュニケーションが育まれるうえに、社会性も身につけることができそうですね。

【乳児向け】おもしろい手遊びのアイデア

乳児向けのおもしろい手遊びを紹介します。



いっぽんばしこちょこちょ



手のひらを指でなぞったり軽くつまんだりと、スキンシップをたくさんとることができるので、赤ちゃんとのふれあいにもぴったりな手遊びです。


子どもたちは「階段のぼって」の歌詞でとことこと登ってくる指を見て、おもしろいと感じてくれるかもしれません。


背中からスタートしたり、足の裏からスタートしたりとアレンジしてみても楽しめるでしょう。



手をたたきましょう



リズムに合わせて、手をたたいたり足踏みをしたりするシンプルな動きが多いため、0歳児や1歳児から楽しめそうです。


演じる際のポイントとして、笑うところや怒るところで先生が表情の変化をつけましょう。

そうすることで、コロコロと変わる先生の表情を見て、子どもたちもおもしろがってくれるかもしれませんね。



むすんでひらいて



「むすんでひらいて」はメロディも軽やかで明るいため、子どもたちに人気の手遊びでしょう。


1歳児後半から2歳児くらいから、グーやパーの動きを真似するようになるかもしれません。


「その手を下に」の部分を「その手を前に」と変えて手を振る振付を加えれば、バイバイの動きになります。帰りの会や行事の終わりなどに取り入れることもできそうですね。



りんごのうた



「コロコロ」や「カンカン」といった擬音語がたくさん使われている手遊びです。

リズミカルな言葉が使われているので、子どもたちもおもしろいと感じてくれるかもしれません。


振付もゆっくりで簡単なため、2歳児であれば真似して手を動かすことができそうですね。



いとまきまき



「いとまきまき」は、動きがシンプルで歌も軽快なため、乳児さん向けの手遊びと言えるでしょう。繰り返しの歌詞が多いので子どもたちも覚えやすいかもしれません。


「できたできた」のあとの歌詞をマフラーや手袋、靴下などにアレンジしてみるのもいいですね。



大きな栗の木の下で



分かりやすくシンプルな動きを取り入れている手遊びなので、1歳児くらいから楽しめそうです。


大きく腕を動かすので、たくさん動きたい子どもたちにはぴったりの手遊びかもしれません。


動きに慣れてきたら、徐々にスピードを上げて早く動いてみましょう。

涼しくなってくる秋頃のお散歩の導入として取り入れるのもいいですね。



さかながはねて



魚がはねて身体にくっつくと、いろいろなアイテムに変化するというおもしろい手遊びです。

「ぴゅーん」という音も、乳児たちの興味を惹きつけそうですね。


「おててにくっついた てぶくろ」「せなかにくっついた リュック」などと歌詞をアレンジしても楽しめるでしょう。

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【幼児向け】おもしろい手遊びのアイデア

幼児向けのおもしろい手遊びのアイデアを紹介します。



日常保育・イベントに活用できる手遊び


いつもの保育や行事などに役立つ手遊び歌をまとめました。

かたづけマン


「かたづけマン」は、子どもたちにお片付けの習慣を身につけてもらいたいときにおすすめの手遊び歌です。

4歳児や5歳児の子どもたちのおもちゃ遊びが終わった後などに行うといいでしょう。


「かたづけマン」の部分を子どもたちの名前や「〇〇組のみんな」などに変えて歌えば、子どもたちもやる気を出してくれるかもしれません。


決めポーズは子どもたちの自由な発想力にまかせ、自分たちで考えたお気に入りのポーズを決めてもらうようにすると、表現力を身につけることにもつながりそうですね。

くいしんぼうなゴリラ


おなかを空かせたゴリラが食べ物を探しに行き、食べ物を食べたときの反応を楽しむ手遊びです。食事の前や遠足で動物園に行くときなどに歌うといいかもしれません。


食べ物によっておいしい顔やすっぱい顔など表情豊かに歌うのがコツです。

先生の表情の変化を見て子どもたちはおもしろいと感じてくれるかもしれません。

おにのパンツ


節分の時期などに楽しめる「おにのパンツ」。

メロディもキャッチーで聞いているだけで楽しくなるような歌です。


後半から動きが少し早くなりますが、幼児クラスの子どもであれば繰り返し歌うことで動きを覚えられるでしょう。


手だけでなく足も使って全身で動くため、身体を動かして遊ぶようになる幼児にぴったりな手遊びかもしれませんね。



数字を使った手遊び


数字を使って楽しめる手遊びをまとめました。

フルーツパフェ


1や2といった数字だけでなく、「マスク」の部分で口を隠したり「メ」で目を指さしたりと語呂遊びがおもしろい手遊びです。


手の動きが早くなる部分もあるので、子どもたちが動きに慣れるように、はじめはゆっくりと歌ってみましょう。


動きを真似できるようになったらスピードを早めて歌ってみると、難易度が上がって盛り上がるかもしれませんね。

パン屋に5つのメロンパン


5つのメロンパンが並ぶパン屋さんに、子どもが1人ずつパンを買いに来るというストーリー性のある手遊び歌です。


5つあったメロンパンが最後には売りきれてしまうという流れを通して、数字を意識することもできそうですね。


5からカウントダウンしていくので、数字の数え方を理解する4歳児や5歳児くらいから楽しめるでしょう。

ミッキーマウスマーチ


子どもに大人気のミッキーマウスを取り入れた手遊びです。


メロディは明るく軽やかで親しみやすいでしょう。また、手を使ってくちばしや耳などを表現するおもしろさも味わうこともできますね。


歌のなかにもさまざまなディズニーキャラクターが登場するので、楽しみながら数の数え方を学ぶことができそうです。



ゲーム性のある手遊び


ゲーム感覚で楽しめる手遊びをまとめました。

おちゃらかほい


「おちゃらかほい」はわらべ歌の一つで、じゃんけんゲームで勝ち負けを決めるシンプルな手遊びです。


リズムに乗ったじゃんけんによる反射機能の発達のほか、友だちとのふれあいによるコミュニケーションの促進も期待できそうですね。


この手遊びは4歳児や5歳児を楽しめる目安としますが、ペースを落としてゆっくり行えばじゃんけんを覚えたての3歳児も楽しめるかもしれません。

やきいもグーチーパー


秋に行う芋掘り遠足の導入としてもぴったりな「やきいもグーチーパー」。


じゃんけん遊びの要素を取り入れつつ「おなかがグー」や「ほかほか」などの言葉遊びもおもしろい手遊びです。


芋掘り遠足だけでなく、はじめてじゃんけんを紹介するときなどの導入としても役立ちそうですね。

かみなりどんがやってきた


かみなりどんに取られないように身体のいろいろなところを隠すという手遊びです。

梅雨の時期や秋の台風の季節などに遊ぶのにぴったりでしょう。


歌が進むにつれてどんどん隠すところが増えていくので、子どもたちの記憶力の定着にも役立ちそうです。


最後は手を膝に持っていくので、子どもたちに聞く姿勢を作ってほしい朝の会や帰りの会の導入として取り入れるのもいいかもしれませんね。

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子どもが楽しめるおもしろい手遊びを保育に活用しよう

今回は、保育園で楽しめるおもしろい手遊びを、乳児向けと幼児向けに分けて紹介しました。


手遊びには運動機能を高めたりリズム感覚を養ったり、さらにはコミュニケーション力の発達を促進したりといったさまざまな効果があるようです。


歌に合わせて歌ったり身体を動かしたりするのが大好きな子どもも多いでしょう。

おもしろい手遊び歌を取り入れることで、子どもたちの興味がより一層高まったり、季節や文化に親しみを持つようになったりするかもしれませんね。


今回紹介した手遊びを参考にして、保育のさまざまなシーンでおもしろい手遊びを活用してみてくださいね。

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