自分のまつげに人工のまつげを装着するマツエク。アイメイクの時間短縮にもつながることから、女性に人気の施術です。しかし、仕事によってはつけるのを禁止としているところもあるといいます。ちなみに、保育士さんの場合はどうなのでしょうか。今回は、保育士さんがマツエクをしてもいいのかどうかなど、マツエクに関する疑問を紹介します。

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保育士さんはマツエクをしても大丈夫?
マツエクという通称で知られる、まつげエクステンション。自分のまつげに人工のまつげを装着する施術のことをいいます。
マスカラなどのアイメイクをしなくても目元が華やかに見えることから、多くの女性に人気ですが、つける本数や長さによっては派手に見えてしまうことも少なくありません。
そのため、メイクや服装に厳しいルールを設けている保育園では、マツエク自体を禁止としているところもあるそうです。
一方、華美すぎないナチュラルなマツエクならOK、あまりにも派手すぎるマツエクはNGとしているところもあるといいます。
このように、マツエクがOKかどうかは保育園によって判断が異なります。では、自分が働く保育園でマツエクをしてもいいかどうかを確認するには、一体どうすればいいのでしょうか。
保育園の就業規則などを確認する
保育園に限らず、どんな仕事でも職場でのルールを定めた就業規則や服務規律などが存在します。
その中に、メイクや服装などの細かいルールが記載されていることがあるので、事前に確認するようにしましょう。
先輩の様子を見る
就業規則や服務規律を見てもよくわからない場合は、職場の先輩たちの様子を見てみるとよいでしょう。
自分よりも長く勤めている先輩がマツエクをしている場合は、その保育園では認められていると考えることができるでしょう。
勤務先の保育園に確認する
就業規則に書いていなかったり、先輩の様子を見てもわからなかったりする場合は、勤務している保育園に直接確認したほうがよいでしょう。
明らかに派手だったり、周囲から見て不快になったりするような印象を与えなければOKとしているところもあります。つけてから注意され、外すはめにならないためにも、事前に確認しておくことが大切です。
保育士さんがマツエクをする上で気をつけるべきポイント

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働いている保育園がマツエクOKとしている場合、早くつけたいと思うかもしれません。だからといって、何も考えずにマツエクをするのは少し危険です。
ここでは、保育士さんがマツエクする上で、気をつけるべきポイントを確認しておきましょう。
つける本数に注意する
保育士さんがマツエクをする場合は、つける本数に注意しましょう。もともとのまつげの量や太さなどによっても変わってきますが、両目合わせて大体60〜80本が一般的にナチュラルに見える本数といわれています。
100本を超えると派手に見えてしまい、仕事に支障を与えてしまう可能性があるので、気をつけるようにしましょう。
保護者からの印象も考える
マツエクをすると、目元が濃く見えます。保護者の中には好意的に受け止めてくれる人がいる一方で、保育士さんがマツエクをすることをよく思わない人がいるかもしれません。
一度保護者からクレームが出てしまうと、すぐに保護者同士で噂が飛び交ってしまいます。悪い噂が広まってしまうと、対応に追われたり、信頼回復に努めたりとマイナス面が大きくなってしまう可能性があるので注意が必要です。
定期的にメンテナンスをする
マツエクは専用の接着剤でつけられているので、簡単には落ちないようになっています。しかし、時間が経つにつれてその効果は薄れていくため、注意しなければなりません。
一般的に、マツエクが持続する期間は3〜4週間ほどだといわれています。仕事中に取れてしまい、子どもが誤飲してしまうなどのトラブルを避けるためにも、3週間に一度の頻度で定期的にメンテナンスをすることが大切です。
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まつげパーマの場合は?

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マツエクは人工のまつげを装着する施術ですが、まつげパーマ(まつパ)は自分のまつげにパーマの薬剤を塗布し、パーマをかけていく施術です。
マツエクと違って人工まつげをつける必要がないので、定期的にまつげが取れてしまうという心配もありません。
また、マツエクのように極端にまつげの本数や量が増えるわけでもなく、見た目としてはビューラーで上げただけのように見えることから、マツエクよりも禁止している保育園は少ないようです。
そのため、まつげパーマはマツエクをするよりも自由にできる保育園が多いといいます。とはいえ、カーブを上げすぎると見た目も派手になるので、緩めのカーブに抑えておいたほうがよいでしょう。
マツエクがOKかどうかは保育園によって判断が異なる
メイクをしなくても目元が華やかに見えるマツエクは、アイメイクにかかる時間を短縮できるのがメリットです。そのため、早番などで朝の準備時間が忙しい保育士さんの負担を軽減させられる可能性があります。
ただし、マツエクをしてもいいかどうかは、保育園によって判断が異なるので、すべての園がOKにしているわけではありません。メイクのルールが厳しいところではNGにしていたり、自然に見える量であればOKにしていたりと、園によってさまざまです。
このようなことから、マツエクをしようと考えている場合は、事前に就業規則を確認したり、先輩の様子を見たりすることが大切です。それでもわからない場合は、保育園側に聞いてみるとよいでしょう。
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