保育士として働く中で、理不尽な要求や繰り返されるクレームに困った経験はないでしょうか。特にモンスターペアレントと感じる保護者への対応は、多くの保育士が頭を悩ませる共通の課題です。この記事では、「こんな保護者に困った!」と思わず共感してしまう実例を交えながら、具体的な対応を解説します。また、対応で疲れた心をリセットし、自分を守るための方法もいっしょに確認しておきましょう。
Peak-River / stock.adobe.com
保育園のモンスターペアレントとは
子どもたちの笑顔に癒やされる一方で、保護者対応に悩むことはないでしょうか。特に、理不尽な要求や過剰なクレームに直面すると、心が折れそうになることもあるかもしれません。
保育園における「モンスターペアレント」とは、園のルールや保育士の業務を無視した要求を繰り返し、対応に負担を感じさせる保護者のことを指します。具体的には、以下のようなケースが当てはまるようです。
こんな保護者に困った!保育現場の実例エピソード
保育士として働いていると、対応が難しいと感じる保護者に出会うことも珍しくありません。
ここでは、保育士が現場で実際に経験して困った保護者の実例エピソードをいくつか紹介します。
特別扱いを求める保護者
「うちの子だけ特別に〇〇してほしい」という要求は、保育現場でよく聞かれる声のひとつです。
たとえば、延長保育の終了時間を過ぎているにもかかわらず、「どうしても急用だから預かってほしい」と頼まれることがあります。
そこで保育士や保育園が断ると、「冷たい対応だ」とクレームに発展することがあるようです。
繰り返しクレームを入れる保護者
些細なことにも敏感で、繰り返しクレームを入れるケースも少なくありません。
たとえば、連絡帳の内容について「もっと詳しく書いてほしい」「子どもの様子がよくわからない」と改善を求められることがあるようです。
また、ほかの子どもとのかかわり方に対して「もっと気を配ってほしい」と指摘される場合もあり、このような対応に追われることで保育士の負担が増すことも珍しくありません。
ルールを守らない保護者
園の規則を無視した行動を取る保護者も、現場での悩みの種となるでしょう。
たとえば、決められた持ち物を何度も忘れる、行事でのルールを守らず、ほかの保護者に迷惑をかけるなど。
特に運動会や遠足などのイベント時には、「個別の配慮をしてほしい」と無理なお願いをされることも珍しくないといいます。
保護者の背景を理解することも大切
保育士としては、「なぜここまで過剰な要求をされるのだろう」と戸惑うこともあるでしょう。
しかし、こうした行動の背景には、保護者自身の事情や思いがあることも少なくありません。
一見理不尽に思えるような要求も、保護者の不安や焦りから来ているケースが多いようです。
たとえば、仕事や家庭の事情で心に余裕がない保護者や、子どもへの愛情が強すぎるあまりうちの子が不当に扱われているのではないかと過剰に心配してしまう保護者もいるといいます。
背景を理解したうえで、相手の話にじっくり耳を傾けたり、園全体で対応を相談したりするなど、感情的にならない姿勢が重要です。
冷静な姿勢を保つことで、保護者との信頼関係を築くための第一歩となるでしょう。
保育園で困ったモンスターペアレントへの具体的な対応策
ELUTAS / stock.adobe.com
保育園におけるモンスターペアレント対応は、保育士にとって避けられない課題でしょう。ここでは、よくあるケースの中で保育士が実践できる対応策を紹介します。
【対応策1】特別扱いを求める保護者への場合
「うちの子だけ特別に〇〇してほしい」という要求には、公平性を保つために、園全体のルールをもとに丁寧に対応することが重要です。
「園ではすべての子どもたちに公平な対応を心がけています」と伝え、ルールに沿った対応であることを明確に示すようにしましょう。
また、保護者が困っている場合には、「ほかにお力になれる方法があれば一緒に考えます」と相談する姿勢を見せることで、保護者との信頼関係を築きやすくなります。
特別扱いの要求が続く場合には、主任や園長と連携し、園全体で対応する体制を整えることも大切です。
【対応策2】クレームを繰り返す保護者の場合
細かい点に対するクレームが続くと、保育士が大きな負担を感じることもあります。こうした場合は、感情的にならず、冷静に対応することが大切です。
繰り返しのクレームには、まず相手の話をしっかり聞く姿勢を持ちましょう。「貴重なご意見ありがとうございます」と一旦受け止め、内容を記録することが大切です。
内容を記録しておけば、繰り返しのクレームに対して一貫した対応ができ、のちのちのトラブルを防ぐ助けになるでしょう。
また、クレームがエスカレートする場合には、一人で抱え込まず、園長や主任に相談し、必要に応じて第三者を交えた対応を取ることも大切です。
【対応策3】ルールを守らない保護者の場合
園の規則を守らない保護者には、持ち物や行事のルールについて、わかりやすく再説明することが有効です。
たとえば、持ち物の準備が整わない保護者には、「こちらが確認リストになりますので、次回からぜひお役立てください」と視覚的な情報を渡すことで、改善のきっかけを作ることができるでしょう。
また、同じ行動が繰り返される場合には、園長や主任から正式に説明を行ない、保育士だけでなく園全体で対応する姿勢を示すことが大切です。
簡単1分登録!転職相談
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師など
保育関連の転職のご質問や情報収集だけでもかまいません。
まずはお気軽にご相談ください!
保育園におけるモンスターペアレント対応で保育士自身を守る方法
kapinon / stock.adobe.com
モンスターペアレントへの対応は、保育士にとって大きな負担となることがあります。
日々の保護者対応が原因で疲れがたまり、「自分のやり方が間違っているのでは」と自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません。
ここでは、保育士自身の心と身体を守るために取り組める方法を紹介します。
一人で抱え込まず、周りに相談する
「どう対応したらいいかわからない」「この対応でよかったのだろうか」と悩むときは、一人で抱え込まず同僚や上司に相談しましょう。
ほかの保育士の経験や意見を参考にすることで、新たな視点や対応策が見つかることもあるからです。
たとえば、園内で定期的に保護者対応について話し合う機会を設けることも有効でしょう。
情報を共有することで、園全体として一貫性のある対応ができ、保育士一人ひとりの負担を減らすことが期待できます。
記録を残し、トラブルに備える
万が一、保護者とのトラブルが発生した際には、日時や経緯、対応内容を記録する習慣を持ちましょう。
記録を残しておくことで、保護者からのクレームや問題に対して冷静に対応できるだけでなく、園全体での対応方針を決める材料になるからです。
また、記録があることで責任の所在が明確になり、保育士が不当な責任を負うリスクを減らすことができます。簡単なメモや、専用の記録シートを活用すると効率的です。
プライベートの時間を大切にする
保護者対応で疲れた心を癒やすためには、仕事とプライベートのバランスを取ることが欠かせません。
休日や空いた時間に自分の好きなことを楽しむことで、ストレスを解消するようにしましょう。
たとえば、趣味に没頭する、運動でリフレッシュする、家族や友人との時間を過ごすなど、リラックスできる時間を積極的に作るとよさそうです。
また、短時間のストレッチや深呼吸など、すぐにできるリラックス法も日常に取り入れると効果的でしょう。
すべてを完璧にこなそうとしない
すべての保護者に満足してもらうことは難しいことだと割り切ってしまうことも大切です。
モンスターペアレント対応が上手くいかないときでも、「私はできる範囲で最善を尽くしている」と自分を肯定しましょう。
失敗や不満を引きずるのではなく、次に活かそうと前向きに捉える姿勢を持つことで、心の負担を軽くできる可能性があります。
保護者対応も含め、保育士の仕事はチームプレーです。困ったときには周囲に助けを求める勇気を持つようにしましょう。
保育士・幼稚園教諭・看護師・調理師 etc.無料転職サポートに登録保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!
選択済みの市区町村
勤務先の保育園でモンスターペアレントを発生させないためにできること
milatas / stock.adobe.com
モンスターペアレント対応が求められる状況を防ぐには、日頃からの予防策が重要です。ここでは、保育園全体で取り組める具体的な対策を紹介します。
保護者とのコミュニケーションを日頃から意識してとる
モンスターペアレントが生まれる背景には、園に対する不信感や自分の子どもへの強い思いがある場合があります。
これらを未然に防ぐには、日頃から保護者とのコミュニケーションを大切にすることがポイントです。
たとえば、保護者との何気ない会話を意識的に増やし、送り迎えの際に「今日こんなことができましたよ」「笑顔がたくさん見られました」など、子どもの小さな成長を伝えるようにしましょう。
また、保護者が不安そうな表情をしているときは「何か気になることがあれば教えてください」と声を掛けることで、信頼関係が深まります。
このような日々の積み重ねが、保育園は自分の味方だという安心感を保護者に与え、トラブルを防ぐ効果が期待できるでしょう。
園のルールや方針を明確に伝える
トラブルの原因の多くは、保護者と園の間で「ルールや方針の認識が異なる」ことにあります。
そのため、園全体で守るべきルールや運営方針を、保護者に明確に伝えることが大切です。
まず、入園時の説明会を充実させ、園のルールや大切にしている方針をしっかり伝えるようにしましょう。
具体的には、延長保育の利用ルールや持ち物の準備方法、行事への参加ルールなどを、わかりやすく説明します。
また、ルールを守る理由についても触れ、すべての子どもにとって安心できる環境を作るためという意図を共有すると、保護者の理解が深まるでしょう。
さらに、ルールを定期的に再確認できるおたよりや、簡単なガイドを作成して配布することも有効です。
このようなルールを視覚的に伝えるための工夫が、誤解やトラブルの未然防止につながるでしょう。
保護者の意見を受け入れる仕組みを作る
保護者が不満や不安をため込むことが、モンスターペアレント化のきっかけになる場合があります。そのため、保護者の意見を気軽に伝えられる仕組みを整えることが大切です。
たとえば、定期的なアンケートを実施し、園について気になる点、改善してほしいことなどを自由に書ける場を提供しましょう。
これにより、保護者の声を早期にキャッチし、問題が大きくなる前に対応することができます。
また、保護者との面談や懇談会で意見を聞く時間を設けることで、直接話し合う機会が増えるでしょう。
意見を受け入れる際は、「いただいたご意見を今後の参考にします」と誠実に対応し、保護者が園に対して安心感を持てるよう努めましょう。
職員同士で情報を共有し、統一した対応を心がける
保育士間で対応に一貫性がないと、保護者の不満がエスカレートする原因になることがあります。そのため、職員同士で情報を共有し、統一した対応を徹底することが重要です。
たとえば、日々の保護者対応や子どもの様子について、職員間でメモや連絡ノートを共有する習慣をつけましょう。
また、クレームや要望があった際は、その内容を園全体で共有し、誰が対応しても同じ方針で答えられるようにします。
さらに、職員会議で保護者対応に関する事例を共有し、「このような場合はこう対応する」というガイドラインを作成しておくと、現場での対応がスムーズになるかもしれません。
一貫性のある対応が保護者の信頼につながり、トラブルを防ぐ助けとなるでしょう。
読んでおきたいおすすめ記事
保育士資格やスキルを活かしてデスクワークがしたい!仕事の種類やメリット
保育士さんは、デスクワークで働くことができるのでしょうか。保育士資格やこれまでのスキルを活かせるような職場があるのかも気になりますよね。今回は、保育士さんが働けるデスクワークの仕事にはどのようなところ...
乳児院で働くには?必要な資格や仕事の魅力、給料などを徹底解説
乳児院で働くには、必要な資格や仕事内容、給料などを把握することが大切です。1日の流れや求人の探し方などを知り、転職活動の参考にしてみてくださいね。今回は、乳児院について徹底解説します。乳児院の仕事の魅...
在宅ワークで保育士資格を活かせる仕事とは?自宅でできる保育関係の仕事を徹底解説
通勤時間なく働ける在宅ワークをしたいと考えても「保育士は無理なんじゃないか……」とあきらめている方はいませんか?保育園の事務職や保育ママ、保育園業務のサポートなど、保育士の経験や資格を活かして自宅でで...
保育園運営会社の仕事内容とは?本社勤務でも保育士資格は必要?働くメリットや求人事情まで
保育園運営会社にはどんな仕事があるのでしょうか?保育園運営会社で働くことは「本社勤務」とも呼ばれ、保育園の運営に携わる仕事として、主に一般企業に就職したい保育士さんにとって人気の高い職種のようです。今...
子どもと赤ちゃんに関わる仕事31選!必要な資格や保育士以外の異業種、子ども関係の仕事の魅力
子どもや赤ちゃんと関わる仕事というと保育士や幼稚園の先生を思い浮かべますが、子どもに関係する仕事は意外とたくさんあります!今回は赤ちゃんや子どもと関わる仕事31選をご紹介します。職種によって対応する子...
企業内保育所とはどんな施設?保育士として働くメリットや仕事内容、転職先の選び方
企業内や企業に併設された企業内保育所とは、どんな保育所なのでしょうか。仕事内容などを知りたい保育士さんは多いようです、今回は、少人数制でアットホームな環境で保育ができる施設が多い企業内保育所について、...
保育士が保育に集中できる職場「託児所」の特徴や仕事内容とは?
託児所とは子どもを預かる施設を指しますが、保育園や国の一時保育とどのような点が違うのでしょうか。託児所は夜間保育や短時間の預かりなどの保護者の多様なニーズに対して柔軟に応えられるため、需要の増加が予想...
保育士をサポート・支える仕事特集!異業種への転職も含めた多様な選択肢
保育士の経験を経て、これからは保育士のサポート役として働きたいという方はいませんか?責任の重い仕事だからこそ、人の優しさや支えが必要不可欠な仕事かもしれませんね。今回は、保育士さんをサポートする・支え...
保育士を辞める!次の仕事は?キャリアを活かせるおすすめ転職先7選!転職事例も紹介
保育士を辞めたあとに次の仕事を探している方に向けて、資格や経験を活かせる仕事を紹介します。ベビーシッターなど子どもと関わる仕事はもちろん、一般企業での事務職や保育園運営会社での本社勤務といった道も選べ...
病院内保育とは?働くメリットや1日のスケジュール、一般的な保育施設との違いについて紹介!
病院内保育とは、病院や医療施設の中、または隣接する場所に設置されている保育園のことです。保育園の形態のひとつであり、省略して院内保育と呼ばれることもあります。転職を考えている保育士さんの中には、病院内...
フリーランス保育士として自分らしく働くには。働き方、収入、仕事内容からメリットまで解説
保育園から独立して働くフリーランス保育士。具体的な仕事内容や働き方、給料などが気になりますよね。今回は、特定の保育施設に勤めずに働く「フリーランス保育士」についてくわしく紹介します。あわせて、フリーラ...
保育園の調理補助に向いてる人の特徴とは?仕事内容ややりがい・大変なこと
保育園で働く調理補助にはどのような人が向いてるのでしょうか。子どもや料理が好きなど、求められる素質を押さえて自己PRなどに活かしましょう。また、働くうえでのやりがいや大変なことなども知って、仕事への理...
子どもと関わる看護師の仕事10選!保育園など病院以外で働く場所も紹介
子どもに関わる仕事がしたいと就職・転職先を探す看護師さんはいませんか?「小児科の経験を活かして保育園に転職した」「看護師の資格を活用してベビーシッターをしている」など保育現場で活躍している方はたくさん...
保育士から転職!おすすめの異業種22選≪あなたの資格・経験を活かせる次の仕事とは?≫
保育士以外から異業種への転職を考えている際、どのような転職先がおすすめなのでしょうか。今回は、次の仕事として保育士から転職しやすいおすすめの異業種22選を紹介します。保育士から異業種に転職するメリット...
【保育士の意外な職場10選】こんなにあった!保育園以外の活躍できる場所
保育士の経験やスキルが、実は意外な職場で活かすことができるのを知っていますか?転職を検討しつつも、子どもとかかわりたい、資格や経験を活かしたいと考えている人は多くいるでしょう。保育園や幼稚園以外で保育...
【完全版】保育士資格を活かせる仕事・働ける企業25選!
保育士資格を持っていたら、保育園で保育士として働くのが当たり前だと思っていませんか? 実は現役の保育士さんの転職先としては、保育園や幼稚園などの保育現場以外にも一般企業や福祉施設、ベビーシッターなど、...
【2024年最新】保育士に人気の転職先ランキング!異業種や選ばれる職場を一挙公開
保育士の資格を活かして働ける人気の転職先をランキング形式で紹介!企業主導型保育園や病院内保育所、ベビーシッターなど保育士経験やスキルを活かせる職場はたくさんあります!今回は保育施設や異業種別に詳しく紹...
【2024年最新版】幼稚園教諭免許は更新が必要?廃止の手続きや期限、対象者をわかりやすく解説
幼稚園教諭免許は更新が必要なのか、費用や手続き方法などを知りたい方もいるでしょう。今回は、2022年7月1日より廃止された教員免許更新制について詳しく、そしてわかりやすく紹介します。幼稚園教諭免許を更...
保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるには?実務経験や要件など
保育士の実務経験を活用して目指すことができる「児童発達支援管理責任者(児発管)」は、多くの障がい児施設で人材不足の状況が続いています。今回は保育士が児童発達支援管理責任者(児発管)になるための方法を徹...
保育士は年度途中に退職してもいいの?理由の伝え方や挨拶例、再就職への影響
「年度途中で退職したい...けれど勇気が出ない」と悩む保育士さんはいませんか。クラス担任だったり、人手不足だったりすると、退職していいのか躊躇してしまうこともありますよね。そもそも年度途中で辞めるのは...
幼稚園教諭からの転職先特集!資格を活かせる魅力的な仕事18選
仕事量の多さや継続して働くことへの不安などを抱え、幼稚園教諭としての働き方を見直す方はいませんか。幼稚園教諭の転職を検討中の方に向けて、経験やスキルを活かせる18の職場を紹介します。保育系の仕事から一...
【2024年度】放課後児童支援員の給料はいくら?年代別の年収やこの先給与は上がるのかを解説
放課後児童クラブや児童館などで働く「放課後児童支援員」の平均給料はいくらなのでしょうか。別名「学童支援員」とも呼ばれ、「給与が低い」というイメージがあるようですが、国からの処遇改善制度などにより、これ...
保育士が働ける保育士以外の仕事21選。資格や経験を活かせるおすすめの就職先
保育園以外の職場に転職・就職先を探す保育士さんもいるでしょう。今回は企業内保育所や託児施設、児童福祉施設など、保育士さんが働ける保育園以外の職場を21施設紹介!自身の働き方や保育観を見つめ直し、勤務先...
【2024年最新】保育士の給料は上がる?いつから?9000円賃上げの処遇改善によって数万円の加算も期待
保育士の給料が上がる国の施策として、2022年2月からの「保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業(保育士の処遇改善Ⅲ)」で、2年にわたり月9000円の賃上げが行なわれました。また勤続年数などで加算さ...
私って保育士に向いていないかも。そう感じる人の7つの特徴や性格、自信を取り戻す方法
せっかく保育士になったのに「この仕事に向いていないのでは?」と不安を抱いてしまう方は多いようです。子どもにイライラしたり、同僚や保護者と上手くコミュニケーションが取れなかったりすると、仕事に自信が持て...
ベビーシッターとして登録するなら「キズナシッター」を選びたい理由トップ5
ベビーシッターとしてマッチングサービスに登録する際に、サイト選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。収入や働き方の安定性、サービスごとの特徴や魅力も気になりますよね。本記事ではそんななか「キズナ...
子育て支援センターとは?保育士の役割や必要な資格をわかりやすく解説!
子育て支援センターとは、育児中の保護者と子どもをサポートする地域交流の場です。保育士経験者は資格を活かして働けるため、転職を考える方も多いよう。また、子育て経験を活かして相談員として勤務したい方もいる...
ベビーシッターになるには?資格や仕事内容、向いている人の特徴
ベビーシッターになるにはどうすればいいのでしょうか?まずは必要な資格やスキルをチェックしましょう。ベビーシッターは働く時間や場所を柔軟に調整できる場合が多く、副業としても人気です!初めてでも安心してベ...
【2024年最新版】子育て支援員とは?資格の取り方・研修、やりがいや仕事内容について解説
保育の仕事に興味がある方のなかには、子育て支援員とはどんな資格?と気になっている方がいるかもしれません。2023年に新設されたこども家庭庁が、放課後児童クラブ(学童保育)の人材確保に取り組んでいるなか...
保育士の転職の時期はいつが最適?後悔しないタイミング&スケジュールの立て方
保育士の転職の最適な時期とはいつなのでしょうか?スムーズに内定を獲得できるよう、いつから動き始めればよいのかなど、転職活動における適切なタイミングを知っておきましょう。今回は、保育士さんの転職に最適な...
【2024年版】幼稚園教諭免許の更新をしていない!期限切れや休眠状態の対応、窓口などを紹介
所有する幼稚園教諭免許が期限切れになった場合の手続きの方法を知りたい方もいるでしょう。更新制の廃止も話題となりましたが、更新していない方は今後の対応方法をくわしく把握しておくことが大切です。今回は、幼...
【2024年最新】調理師の給料、年収はどれくらい?仕事内容や求人、志望動機なども徹底解説
保育園の調理師は、子どもたちが毎日口にする給食やおやつを作る仕事です。成長する子どもの身体づくりを助ける存在として、やりがいをもって働けるかもしれません。しかし、年収はどれくらいなのでしょうか?今回は...
インターナショナルスクールに就職したい保育士さん必見!給料や仕事内容、有利な資格とは
保育士さんが活躍できる場所のひとつとしてインターナショナルスクールがあります。転職を検討するなかで、英語力は必須なのか、どんな資格が必要なのかなどが気になるかもしれません。今回は、インターナショナルス...
児童館職員になるには?必要な資格や仕事内容、給料
児童館は、地域の子どもたちへの健全な遊び場の提供や子育て家庭の育児相談などを行なう重要な施設です。そんな児童館の職員になるにはどのような資格が必要なのかを解説します。また、児童館の先生の仕事内容や20...
病児保育とはどのような仕事?主な仕事内容や給与事情、働くメリットも解説
病児保育とは、保護者の代わりに病気の子どもを預かる保育サービスのことを言います。一般的に、風邪による発熱などで保育施設や学校に通えない子どもを持つ保護者が利用します。今回は、そんな病児保育の概要を詳し...
保育士の給料・年収は?安いのはなぜ⁉年齢・地域別・パートの平均年収、給与UP術
「給料が安い」「上がらない」といわれる保育士の給料はいくらくらいなのでしょうか。子どものお世話や保護者対応など多くの仕事をこなす中で給与が低いと不満が募りますよね。今回は保育士の月給や平均年収を徹底解...
保育園事務は何がきつい?仕事内容や給料、業務で楽しいことについても紹介
子どもたちが通園する保育園で事務として働く場合の仕事内容とはどのようなものが挙げられるのでしょうか。中には、仕事に就いてから「きつい」「つらい」と感じることもあるかもしれません。今回は、保育園事務の仕...
- 同じカテゴリの記事一覧へ
保育園のモンスターペアレント対応は冷静な対処を心がけよう
保育園におけるモンスターペアレント対応は、多くの保育士にとって避けられない課題のひとつです。
日頃から保護者との信頼関係を築き、園のルールを明確にすることで、トラブルを未然に防ぐことが期待できます。
また、問題が起きた場合も、感情的にならず冷静に対応することが大切です。同僚や上司と連携し、記録を活用しながらチームで対応することで、保育士の負担を軽減できるでしょう。
無理をせず、自分にできることをひとつずつ丁寧に取り組むことで、保育士としての仕事に前向きな気持ちを持ち続けられるはずです。
自分を大切にしながら、子どもたちと向き合う時間を楽しんでくださいね。
保育士バンク!の新着求人
お住まいの地域を選択して、最新の求人情報をチェック!