時計の針の動きをイメージした手遊び歌です。短い針と長い針が時間を刻んでいく中で、針同士が近いづいたり離れたりする様子が、「こどものはりとおとなのはり」という表現で歌われています。手遊びを楽しみながら子どもたちと楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。動画つきで手遊びのやり方を紹介します。
歌詞
(1番)
こちこちかっちん おとけいさん
こちこちかっちん うごいてる
こどものはりと おとなのはりと
こんにちは さようなら
こちこちかっちん さようなら
(2番)
こちこちかっちん おとけいさん
こちこちかっちん うごいてる
こどもがぴょこり おとながぴょこり
こんにちは さようなら
こちこちかっちん さようなら
ポイント 子どもの針と大人の針
時計が時間を刻んで針が動いている様子を歌う手遊び歌。子どもの針のときは小さく、大人の針のときは大きく動きましょう。
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