紙皿を土台に干支のいのししを作ってみましょう！紙皿や折り紙などを使って、かわいいいのししを作ることができますよ。子どもたちが干支を覚えるきっかけにもなりそうですね。お正月や冬の製作として保育園で取り入れれば、季節感あふれる活動になりそうですね。詳しい工程を動画つきで紹介するので、保育に取り入れる際の参考にしてみてくださいね。
用意するもの
・紙皿
・折り紙（茶色）
・折り紙（ベージュ）
・ノリ
・目玉シール
作り方
1.茶色の折り紙を細かくちぎります。
2.紙皿を半分に折り、ノリを表になる面に塗ります。
3.折り紙を貼りつけていきます。
4.裏面も同様に折り紙を貼りつけます。
5.ベージュの折り紙をカットして、いのししの耳や足などを作ります。
6.耳や足を貼りつけます。
7.目玉シールを貼ったら完成です！
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ポイント1 折り紙はできるだけ細かくちぎってみよう
いのししの体部分に貼る折り紙は、できるだけ細かくちぎり、白いすき間ができないように貼ると、仕上がりがきれいになりますよ。ちぎる動作は、手先を細かく使う練習になりそうですね。
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ポイント2 キバとしっぽをプラス
キバとしっぽをプラスして、よりいのししらしさをプラスしてみましょう。キバは、白い画用紙や折り紙の裏面などで、耳などの他のパーツよりも大きめにカットしてつけましょう。しっぽは、オレンジ色のモールをくるんと一周させたものを紙皿の中に貼りつければOKです。
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