保育士の醍醐味と言えば、かわいい子どもたちに囲まれた充実した日々…でもその一方で、仕事はとっても大変!と悩む方も多いよう。今回、保育士バンク!では「保育士あるある」として全国から寄せられた声をもとに、仕事に関するお悩みを集めました。仕事を頑張りながら悩みと向き合う保育士さんの共感エピソード満載なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

保育士の仕事って大変!
保育士という仕事は、子どもたちの成長を間近で見守ることができる魅力的な職業です。
その一方で、子どものお世話や行事の準備、保護者対応などたくさんの仕事を抱え、
「毎日へとへと…」と弱音を吐きたくなるという保育士さんも…。
そこで保育士バンク!では実際の現場の声を集めた「あるある」エピソードの中から、保育士さんのお悩みエピソードをまとめました。
今回は、保育士あるある「子ども編」「おしゃべり編」に続き、お仕事に関する「お悩み編」を紹介します。
頑張る保育士さんのお悩み「あるある」エピソード8選
持ち帰り仕事が多すぎる

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保育士さんには、子どもたちの保育を終えた後もたくさんの仕事が待っています。
翌日の保育活動の準備、行事の企画、壁面製作などに追われ、業務時間内に終わらないことも多いそう。
現場の保育士さんからは「持ち帰りの仕事が多すぎて大変!」という声が寄せられました。
連絡帳や保育日誌など書き物にも時間がかかり、「ペンのインクがすぐなくなってしまう」というエピソードも。
元保育士の筆者も、毎日早朝5時に起きてその日の製作準備をしていた経験があります。(苦笑)
保育士さんの仕事量の軽減に向けて取り組む園もあるようですが、まだまだ持ち帰り仕事に悩む方は多いようです。
トイレに行くタイミングを逃す
登園から降園まで、子どもたちの園生活全般をサポートするのが保育士さんの大切なお仕事です。
食事や着替え、寝かしつけなど目まぐるしく子どもたちのお世話を頑張っていると、トイレに行けないこともしばしば。
保育士さんからは、我慢していたら膀胱炎になってしまったという声も届きました。
一度逃すとなかなかトイレに行くタイミングが見当たらずに一日が終わってしまうそう。
周りの保育士さんと交代で行くなど、声をかけ合って予防していきたいですね。
子どもの製作準備の時間がない!
保育園では子どもたちが楽しく過ごせるように、折り紙や絵の具遊びなどさまざまな製作活動を行います。
そんな中、現場の保育士さんからは他の仕事が忙しくて、製作の準備の時間をとることが難しいという声も。
特に乳児クラスでは、子どもたちができること・できないことを考えて、製作途中まで作品を作って用意することも多いもの。
「子どもたちと遊びたい、作りたい作品がいっぱいあるのに…」と、準備の時間のなさを嘆く言葉が寄せられました。
給食早食い説

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保育士さんにとって、昼食タイムは配膳や子どもの食事のサポートなど大忙しな時間。
子どもたちの様子を見守りながら、自分のご飯は早食い競争状態。
口の中に次々と食べ物を投入!
保育園で働けば早食いのスキルが身につくというのは「保育士あるある」なのだとか…。
連絡帳を詳しく書く余裕なし(泣)
保護者の方に子どもたちの様子を伝える連絡帳。
その連絡帳の書き方に悩む保育士さんの声が届きました。
「仕事をこなすことで精いっぱい…〇〇ちゃんはどんな遊びをしてたかな?」
「今日はみんなつられ泣きの大合唱。あやしていたらあっという間に一日が終わった…。連絡帳に何を書こう」
などと、その日の保育を振り返って記憶を辿ることもしばしば。
詳しく書きたい!でも思い出せない…そんな想いを抱えながらも一生懸命連絡帳と向き合う保育士さんの姿がありました。
寝かしつけは睡魔との闘い

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保育園では昼食を終えたら午睡の時間がやってきます。
保育士さんは子守り歌を歌ったり、身体をさすったりと子どもたちが気持ちよく眠れるようにサポート。
かわいい寝顔を見ているとついウトウトしてしまうこともあるそうです。
睡魔との闘いが始まったときは
「子どもとの面白エピソードを思い出す」
「自分の太ももをつねって耐える」
「目覚ましに効くツボを押す」など、対策は人それぞれ。
睡魔に打ち勝つためにとっておきの方法を考えておくことも大切ですね。
うっかりおもちゃを踏み…悶絶!
子どもたちは車や人形などたくさんのおもちゃを使って遊びます。
ときにはビー玉やブロックなど小さなおもちゃが床に転がっていて、それを気づかずに踏んでしまう保育士さんも多いとか。
「ギャッ!」と大きな声が出てしまいそうになるときも、子どもがびっくりしてしまうから、我慢…我慢…。
筆者も泣きそうになりながら口笛を吹いてごまかしたという経験があります(笑)
自分の不器用さに頭を抱える
保育士さんは仕事柄器用な方が多いというイメージを持つ方もいるでしょう。
特に製作準備では、折り紙を折ったり、紐を三つ編みにしたりと器用さが求められることも多いものです。
しかし、中には「自分の不器用さに頭を抱える」という保育士さんの声も。
周りに器用な保育士さんがたくさんいると、余計に落ち込んでしまいますよね。
筆者も一生懸命描いた犬の絵を子どもに「この恐竜かわいいね!」と言われてしまったことがありました。
『保育士さん=絵が上手で器用』というイメージに悩む方は意外と多いかもしれませんね。
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悩みは尽きないけれど、保育士はやりがいのある仕事!
今回は、保育士バンク!公式SNSで実施したアンケート結果をもとに、保育士さんの仕事に関するお悩み「あるある」を紹介しました。
かわいい子どもたちと関わりながら、ときには仕事量の多さや多忙さに悩みを抱く保育士さん。そんな悩みも笑いに変えつつ、日々やりがいを感じて仕事と向き合う姿がありました。
次回は「プライベート編」として、保育士さんのプライベートに関するエピソードを配信予定。保育士さんの休日にちなんだ「あるある」エピソードを紹介するので、お楽しみに♪
【調査概要】
調査対象:「保育士バンク!」をご覧いただいている保育士さん
調査期間:2021年 7月18日~19日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:104名
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