【株式会社チャイルドケア二四に聞く】「目の前の子どもの幸せを考えた保育」とは

    ーーー香川県高松市を中心に、にこにこ保育園を展開している株式会社チャイルドケア二四。子どもたちが「将来自分の幸せを自分で見つけられる人になってほしい」と願い、目の前にいる子どもの幸せを考える保育を行なっています。

    今回、そんな株式会社チャイルドケア二四にて、代表取締役の梶尾様、保育統括マネージャーの松川先生、太田にこにこ保育園 施設長の藤原先生、太田にこにこ保育園 小笠原先生の4名にお話を聞いてきました。


    お話を聞いたチャイルドケア二四の皆さん



    梶尾裕子代表(株式会社チャイルドケア二四 代表取締役。以下、【梶尾代表】)


    代表の写真

    大学卒業後、一般企業に就職。友人との会話がきっかけで預け先がない子どもを抱えながら働く保護者の大変さに気づき、保育の道を志す。一般企業を退職し、同社を設立。「保育をきちんと学びたい」と短期大学に入り直し保育士資格を取得。



    松川圭子先生(保育統括マネージャー。以下、【松川先生】)


    松川先生

    子どもを預けながら働けるところに魅力を感じ入社。入社後は保育士の中心的存在として活躍。施設長を経て現在は保育統括マネージャーを務める。経営理念を基にした保育理念の制定にも携わる。



    藤原亜由美先生(太田にこにこ保育園 施設長。以下、【藤原先生】)


    藤原先生

    新卒で他法人の大規模園へ就職。数年勤めたのち「子どもたち1人1人とゆっくり関わりたい」と考えるようになり同社へ転職。入社後は主任、施設長とキャリアを重ね、産休・育休を経て施設長として復帰を果たす。



    小笠原愛先生(太田にこにこ保育園 保育士。以下【小笠原先生】)


    小笠原先生

    新卒で同社へ入社。にこにこ保育園の魅力は、「上からの指示が絶対という感じではなく、挑戦したいという職員の気持ちに会社が寄り添い、応えてくれるところ」。


    ーーー同社が保育事業を始めた20年前は、保育園の開園時間は平日9時~17時。「子どもを預けて働きたくても預け先がないから働けない」という保護者の声も多かったといいます。同社は「子どもの『今と未来』を守り育む。そしていきいきと笑顔あふれる香川になる一翼を担う。」を経営理念に掲げ、働く保護者の力になるために24時間開園の保育所からスタートしました。まずは梶尾代表へ、保育園運営にあたり実現したい願いを聞きました。

    自分で自分の幸せを見つけられる子に育ってほしい



    「自分で自分の幸せを見つけられる子」に育つための土台とは


    【梶尾代表】生きていくにあたり、自分で自分の幸せを見つけられたり、興味・関心があることを見つける力ってすごく大切なんです。


    自分で自分の幸せを見つけられる子になるかどうかは、小さいころに”安心してチャレンジして、上手くできない自分を受け止めてくれる場所”があるかどうか。そういう経験をすることが、”子どもの今を守る”ということなんです。たとえば母親の後追いの時期もその1つで、そういう愛着形成の時期を経て信頼感ができるんです。


    そして信頼感ができたら「この人は何があっても自分を守ってくれる存在なんだ」という安心感のもとにはじめて第一反抗期のイヤイヤ期ができるんですね。


    たとえば朝の忙しい時間に牛乳を自分で注いでみるけど上手くできなくて怒られたり、スーパーで寝っ転がって騒いで駄々をこねてお母さんに怒られたりしても、子どもが「もー!って言いながらお母さんは許してくれるし。だから駄々こねてもいいんだ!」って思えるかどうか。


    そうして十分な愛着形成ができていると、自分の意思・興味で動いていけるようになるんですね。


    保育園内の様子

    愛着形成はにこにこ保育園でもとても大切にしています。



    自己選択・自己決定・自己責任ができることが、人生「幸せ!」で生きる第一歩


    【梶尾代表】自己選択・自己決定・自己責任がしっかり身についているかどうかで、人生のクオリティがすごく変わるんです。だから経営理念でもあり私たちが実現したい「子どもの今と未来を守る」というのは、幼少期に自分で「やりたいものをやってみることができた」っていう体験を十分にすることによって培われていくものなんです。


    にこにこ保育園のなかには0歳児用の棟と1~2歳児用の棟、3歳児以上用の棟と3つの建物があります。たとえばそのなかのおひさま園舎(3歳児以上の棟)では、自分が興味を持ったものにどれだけ取り組めるか、自発的に「やりたい」って思えるかを特に大切にした保育に取り組んでいます。


    季節の活動でも、たとえば秋だったら保育者はいろんな落ち葉を用意してコラージュにしてほしいというねらいをもって準備をしたとしても、実際に子どもたちが手にとったらお面にして遊んだりして、思い描いたストーリーとは全然違う方向に行くんですけど(笑)


    でも、子どもが意思をもって選択したらそれはその子が伸びる方向なんです。だから大人は一歩下がって子どもが興味のある方向に進んでいけるように伴走する。それが親や保育者の務めだと思っています。


    また、「自分がやりたいことを見つけて、やりたいだけやれて満足した」という経験がある子は、そのスイッチが入ると誰かに「やれ」って言われなくてもやるんですよ。誰に強制されるわけでもなく、自ら進んで「やりたい」と思ったものに没頭した経験がある。そういう人生の基礎や元となる経験を積んだ状態で小学校に送り出してあげたいんですよね。



    大切なのは、上手くいかなくても「ま、いっか」と思って次に進む力


    【梶尾代表】子どもが何かやりたいって思っても最初から自分が思ったように上手くできないんですよ。泥団子は最初からツルツルに作れないし、自転車は転んで転んでやっと乗れるようになるし。


    そういうときに、自分がやりたいと思ってた方向とは違う方向に興味を持つのか、改善して「もう1回やってみよう」と思える回復力(レジリエンス)があるのか。失敗しても安心できる環境で失敗しながら次に向かっていく力を培うことが大切です。

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    「目の前の子どもを、幸せにする」。保育者が決めた保育理念

    ーーー同社では経営理念を分かりやすく保育のなかで実践するため、保育者の皆さんが中心となって保育理念を決めたそうです。続いては保育統括マネージャーの松川先生にお話を聞きました。



    松川先生の写真

    【松川先生】私はもともと保育経験が浅く、専業主婦を長く続けていました。保育の現場に復帰する際、我が子が自分にとってかけがえない存在だと思ったときに、園でお預かりしているお子さんも、お子さんの家族にとっては私にとっての我が子と同じようにかけがえない存在だということに気づいたんです。


    そして復帰後、子どもたちに対しての思いを職員と話し合っていたときに出てきた言葉の1つが「目の前の子どもを、幸せにする」だったんです。



    小さな幸せを感じられる子に育ってほしい


    ーーー松川先生が考える「子どもの幸せ」ってなんですか?


    【松川先生】幸せを感じられることだと思います。たとえば美味しいものを食べたら「美味しい、幸せ」って思えるような、小さなできごとであっても「幸せ」と感じられる子に育ってほしいと思っています。


    だから、今私の目の前にいる子どもたちの「嬉しい」「楽しい」っていう感情を引き出すためにはどうしたらいいか、そして何をしたら子どもの幸せに繋がるかを考えています。たとえば子どもの気持ちや気づきに「そう思ったんだね」「悲しいね」「きれいだね」などと寄り添うことによって、子どもが「わかってもらえた」「共感してもらえた」という満足感を感じます。これが自己肯定感に繋がっていくのだと思っています。


    先生方には、「保育で悩んだら、『今あなたの目の前にいる子が一番幸せ、って感じることをしてあげて』って話しています。当たり前なのかもしれないけど、にこにこ保育園では先生方が本当に子どもたちの方を向いていると感じる場面が多いんです。子どもを楽しませるための努力を惜しまない先生が多くて。提案したらすぐに「それやってみよう!」となる先生も多く、代表(梶尾代表)が背中を押してくれるのでモチベーションが上がりますね。



    ーーー松川先生は2021年4月に設立された「にこにこ保育教育研究センター」の立ち上げにも携わっているんですよね。具体的にはどんな活動をされているんですか?


    ※にこにこ保育教育研究センターとは

    • 2021年4月設立。保育者の疑問や不安に寄り添い、保育の質向上を目的とし、さまざまな活動に取り組む。
    • 2022年4月には「にこにこ保育教育研究センター附属保育園&学童クラブ」をオープン予定(2022年1月現在)。

    【松川先生】にこにこ保育教育研究センターができたとき、「より良い保育とは……」を考えるために保育士の中から「研究チーム」というグループを作りました。現在、活動の1つとして、新人さんが見てもすぐにわかるようなマニュアル作りがあります。保育はマニュアル化できないことも多いですが、たとえばミルクの作り方とか、寝かしつけの流れなど全体で共通しているものや、チャイルドケア二四全体で大事にしていることがわかるようなマニュアルを作っています。


    マニュアルの内容は研究チームのメンバーが、自分たちが保育に入ってわかりにくかったところや、「こうしたらもっと分かりやすいんじゃないか」という具体案を出し合ってくれたものになっています。



    代表と松川先生

    梶尾代表(左)と松川先生(右)。取材中、松川先生主導で進めている「にこにこ保育教育研究センター」の取り組みについて梶尾代表が「そんなこともやってるんだ!」と驚く場面も。職員1人1人がアイデアを活かせる保育園です。

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    職員インタビュー

    ーーー2021年4月に立ち上がった「にこにこ保育教育研究センター」をはじめ、保育者に寄り添う環境づくりにも力を入れていく同社。実際に保育現場で働く職員の皆さんにもお話を聞きました。



    職員の気持ちに寄り添ってくれる、心強い保育園です。


    2018年新卒入社の小笠原先生(太田にこにこ保育園)にお話を聞きました。「子どもたちのワクワクと同じ目線でワクワクできる保育をしていたいです!」とお話してくれました。


    小笠原先生

    太田にこにこ保育園 小笠原先生



    ーーー入社の決め手は何ですか?


    【小笠原先生】大学実習で大きな園に1カ月ほど行ったんですが、実習生だったのもあって子どもの人数が多いと向き合いきれない、と思ってしまって。1人1人に向き合って自己肯定感を高められる保育がしたいと思っていたので、その後定員12名の栗林にこにこ保育園へ見学に行き、1人1人と向き合う時間がとれるのが魅力的だなと思い入社を決めました。



    ーーー「目の前の子どもを、幸せにする」という保育理念はどんな存在ですか?


    【小笠原先生】保育をしていると迷うことっていっぱいあるし、子どもに「イヤ!」って言われたりすると悩むこともあります。どんな時も子どもが自分で決めて納得した、というのが大事なので遊びの途中でご飯の時間がきても「夕方に遊べるようにこのままにしておこうね」と声をかけたり、大人都合で動かすことの無いように気を付けています。



    ーーーにこにこ保育園の魅力を教えてください。


    【小笠原先生】何かに挑戦したいとか、やってみたいとなったときに、会社が職員の気持ちに寄り添ってくれるのが一番良いところだと思います。悩んで施設長に相談したときに「あなたの考え方は間違ってないよ」と言ってくれて自信を持たせてくれて心強く感じました。会社としても転勤族が多いエリアに園を出すなど新しい取り組みをしているので、次は何ができるんだろうとワクワクしています。



    産休・育休復帰後も自分のキャリアを歩めます。


    2016年中途入社の藤原先生(太田にこにこ保育園 施設長)にお話を聞きました。「助けて貰った分、先生たちのために働きやすい環境をつくりたい」と力強く語ってくれました。


    藤原先生

    太田にこにこ保育園 施設長 藤原先生



    ーーー入社前後でギャップに感じたことはありますか?


    当時は松川先生が施設長をされていたんですが、松川先生は「1人1人じっくり向き合って保育をする」という考えで保育をされていました。そして他の職員もそれが当たり前だと感じていたので「これこそ私がやりたかった保育だ」と思いました。忙しいときでも、ためらわずに泣いている子に寄り添える。そんな保育に出会えたのは、自分の中で大きな財産になりました。



    ーーー「目の前の子どもを、幸せにする」という保育理念はどんな存在ですか?


    先生たちの共通理解のために一番必要なものですね。保育の中で気持ちがぶれそうになったり、先生の性格も1人1人違うなかでみんなの気持ちがバラバラになりそうなときに1つにしてくれる存在です。保育理念があるおかげで子どもたちの思いを汲み取ってあげたり、寄り添ってあげたりというのを全員が大事にできていると思います。



    ーーー藤原様は産休・育休を経て施設長として復帰されたと伺いました。キャリアに対する不安はありませんでたか?


    私はなかったですね。産休前も復帰後も「赤ちゃんを守れるのは先生だけだよ」とか「お子さん大丈夫でしたか?」と言ってくださる先生が多くて、自分の状況を分かってくれている先生方にすごく助けられました。子どもを預けている時間は集中して仕事に取り組めるので、仕事ができなくてキャリアが止まるという感覚はありませんでした。

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    保育者のための環境を整えたい

    ーーー「子どもたちの幸せのために保護者をサポートする必要がある。保護者をサポートするために保育者の職場環境を整える必要がある」という梶尾代表に、会社として目指す姿を聞きました。


    保育園内の様子

    「子どもたち1人1人に寄り添える環境が大好きです」と口を揃える藤原先生(左)と小笠原先生(右)



    サビ残、持ち帰り仕事、有休取得のしにくさ。保育業界での”当たり前”を変えたい。


    【梶尾代表】保育業界ではサービス残業や持ち帰り仕事に手当がつかないのは当たり前、有休は取れなくて当たり前……という風潮があります。でも私は、仕事をしたんだったらちゃんとタイムカードつけてと言っていますし、キャリアアップ研修などの研修も勤務時間にしています。


    以前中途採用の面接をしているときに「誰かが研修で抜けたら人数が足りないまま保育させられますか?」という質問を受けたことがあるんですが、そんなことはありません。誰かが抜けても大丈夫なように人数を多くしていますし、もしピンチになったら保育士資格を持っている本部の保育士(事務職員)がサポートに行きます。



    ーーー心強いですね。産休・育休を取得される方も多いですか?


    【梶尾代表】そうですね。毎年2~3人は産休に入って、2~3人は復帰しているという状況が続いています。復帰する職員には「もし、復帰して子どもの熱とかで急な休みが続いて仕事がやりにくくなりそうなら、私が説明しに行くから頼ってね」と伝えています。


    代表の写真

    梶尾代表は自身も高校生の子を持つ母。復帰後の職員の相談には親身になって対応。



    「にこにこ保育教育研究センター」で、子どもたちの興味・関心対象を増やす


    ーーー待遇面の整備だけではなく、保育の疑問や悩みもサポートできる場を作りたい、という梶尾代表。「にこにこ保育教育研究センター」は、子どもたちの興味・関心を引き出す場所、そして保育者の小さな違和感に寄り添う場所だといいます。


    【梶尾代表】にこにこ保育教育研究センターの附属保育園では、英語・ピアノ・体操などいろいろなものを体験できるように考えています。



    ーーーそれも、子どもが「自分が興味があるもの」を見つけるための選択肢を提示するということですよね。


    【梶尾代表】はい。早期教育で大事なのは子どもたちに下駄を履かせないこと。習い事を先に始めた子が他の子よりも先にできるようになるのは当たり前。上手にできるようになったからといって期待をかけすぎると、何かうまくいかなくなったときにその子の人生を潰してしまうことになりかねません。


    だから、興味をもってやってみて、「面白かった」という体験ができると「もっとやってみたい」という一歩を踏み出せます。そういう経験をたくさんできるように、とにかく子どもが楽しめるような場にしたいですね。



    「にこにこ保育教育研究センター」の立ち上げで、保育者の小さな違和感に寄り添う


    【梶尾代表】同センターを立ち上げたもう1つの目的は、保育者の不安や疑問の解消です。保育中に感じた疑問を共有できないことが保育者の退職理由の1つでもあるので、保育中の違和感に寄り添える体制を作りたいんです。


    違和感って、たとえば「子どもってなんでこんな行動するんだろう」でもいいんです。保育者同士のすれ違いや保育中の違和感を流さずに、現場で感じる違和感を何でもいいのでアンテナを張って課題としてあげてください。


    保育には正解はないので、違和感の正体を仮説を立ててPDCAを回して、また仮説をたてて、としていく場にしたいと思っています。

    梶尾代表からのメッセージ

    ーーー最後に、梶尾代表からメッセージをいただきました。




    【梶尾代表】うちはまだまだ発展途中。入ってみたら屯田兵みたいに感じるかもしれませんが、それを楽しめるような人に来てもらえると嬉しいです。


    理想像はあれど、まだまだ実現されてないものもたくさんあります。入社してみたら「こんなこともできてないの!」と思うこともたくさんあると思います。そう思ったら、できることを見つけて改善しながら一緒に進んでくれる方が仲間になってくれたら嬉しいです。



    株式会社チャイルドケア二四(代表取締役 梶尾裕子)

    香川県にて主に認可保育所、小規模保育園「にこにこ保育園」の運営を行なう。


    公式ホームページ:https://childcare-24.com/

    採用ホームページ:https://childcare-24.com/recruit/

    編集後記

    取材中何度も「先生方にスポットが当たるのは本当に嬉しいんです」と仰っていた梶尾代表。年度末のお疲れ様会では、毎年事務の皆さんから職員の皆さんにメッセージを渡しているそうですが、梶尾代表は「実は2021年の3月、職員からサプライズで感謝状を贈ってもらえたんです。もう嬉しくて。」と話してくれました。子どもたちの今と未来の幸せに向かって全力で保育を全うする、そして職員の皆さんにも愛情深く接する。そんな梶尾代表の人柄が表れたあたたかいエピソードでした。



    「今の職場で長く続けるイメージはできない」と思っているのなら、どんなキャリアが描けそうかをプロに相談してみましょう。自分では気づけなかった強みや希望に気づけて、より働きやすい道が開けるかもしれません。

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