ワンチームで魅せる、子どもの意思を尊重した保育(社会福祉法人ル・プリ)

    ル・プリ様1

    「子ども達も、保護者の方も、もちろんル・プリの職員である私たち自身も。綺麗ごとかもしれないけれど、関わる人達みんなが豊かな時間を過ごしたり、幸せを感じることができますように。そのために、私たちが今できることをしたい」という想いで保育を行なっている、社会福祉法人ル・プリ様。

    「これから保育士を目指す学生さんや、若手の保育士さんに向けて私たちの想いを届けたい」とお話をいただき、杜ちゃいるど園園長 大竹様、かさまの杜保育園園長 榎(えのき)様、ビーンズ保育園園長 竹下様にお話を伺いました。

    大竹様_プロフィール写真


      杜ちゃいるど園園長

      大竹様




    榎様_プロフィール写真


      かさまの杜保育園園長

      榎(えのき)様




    竹下様_プロフィール写真


      ビーンズ保育園園長

      竹下様



    子ども一人ひとりの意思を尊重する保育

    ーーーはじめに、社会福祉法人ル・プリ様の保育で大切にしていることをお伺いします。

    社会福祉法人ル・プリの保育コンセプト

    ル・プリの児童保育では、子どもたちの考える力を育むことで

    幼少期の「今」を幸せに過ごしてもらうとともに、

    自ら「体験する」ことによる豊かで多面的な学びを重視しています。

    ーーー「子どもの考える力を育む」というコンセプトを行動で示すために、普段から保育士さんにお話されていることはありますか?

    (榎様)子どもが「これはなんだろう?」「これ面白いな」「これは怖いな」とかを感じたときに、言葉にできない部分を感じ取り「どうなんだろうね」と一緒に考えるのが大切だということです。

    例えば、保育中に子どもが保育士の目を見て「これはやっちゃいけないな」とか「これはもう怒られるかも」という気持ちを持ったまま、全部をグループの動きに合わせようとして乳幼児期を過ごしてしまうと、主体的に考えて、困った時は人に助けを求めて自立して生きていく力は育まれないかなと。

    子どもと一緒に考え続けることは、とても大事だと思っています。

    園長に就任してから、教える保育ではなく、共に学び合う保育という点が保育理念を体現していると実感しました。

    (大竹様)「こっちの方がいいよ」とは言わずに、子どもが今やりたいことをする時間や場の保証ができるのが良いのかなと思います。そこから好きなことや、やりたいことが見つかれば、いい時間を過ごせるのかなって。

    杜ちゃいるど園の中には所々にソファを置いているので、本を読みたい子はずーっと本を読めるんです。大人からしたら他の遊びをせずに本しか読んでいないのはかわいそうな気がするかもしれません。でも「あ、今この子は本を読んでいたいんだな」ってわかってあげることが大切。「こっちの椅子の方が明るいよ」って声をかけたりしてね。

    毎日アトリエに遊びに行く子も、毎日同じような工作をしているけれど「今、それがやりたいんだもんね」って受け止めてあげる。職員がするのは、子ども達が「あ、こんなことも出来るのか」って気付けるようなちょっとした手がかりをつくってあげること。

    子どもの興味がどこに向かうかはわからないけど、大人が出来るのは、子どもの今にとっての「いい場」の提供かなと思います。

    ル・プリ様2

    (竹下様)「プラスの声かけをしましょう」と伝えています。大きな声で叱責することで、決していいことはないと。職員が大きな声を出すと子ども達は内容を理解する前に萎縮しますので、とにかく穏やかに。

    加えて保護者の方との信頼関係も大切です。ビーンズ保育園は駅前にある保育園なので、保育園に子どもを預けて駆け足で駅に向かっていく保護者の方も少なくありません。お子さんが体調を崩した時、私たちとしてはお子さんを第一にと考えていますが、保護者の方はご家庭や職場、自分のキャリアに対する葛藤や調整があるでしょう。それを理解しながら保護者の方と信頼関係を築いていくことも必要だと思っています。

    関係するすべての人のウェル・ビーイングを目指す

    ーーー先に紹介した保育コンセプトも、法人理念「関係するすべての人のウェル・ビーイングを目指す」という言葉に繋がってきますよね。理念に込められた想いについて、普段から保育士さんに伝えていることはありますか?

    ※ウェル・ビーイング:身体的、精神的、社会的に全て満たされた状態であること

    (大竹様)私たちは「誰もが幸せに」を目指すんだけど、保育園で過ごす時間や経験を通じて「幸せ」の中身も伝えられると思っているんです。なんでかっていうと、お金をかけたら幸せじゃないし、お金があるのが幸せでもないでしょう。

    ウェル・ビーイングって、本当に一人ひとり違いますよね。世の中って、生まれた時から不平等ですよね。金持ちの家に生まれたかったけど、そうじゃないし(笑)。

    例えば「今日は紅葉が綺麗だから外でお昼食べよう」って言ってみんなで食べたり、なかなか出来ないけど職員みんなでゆっくりお茶するだけでも良い時間が流れたりするじゃないですか。歌を歌ったり、ダンスをしたり。そういうのが幸せなんだよね、って伝えたいんです。

    ーーー自分の力で楽しみを見つけて、それを幸せに感じられる力が、ウェル・ビーイングに繋がるんですね。

    (榎様)ウェル・ビーイング=よりよい状態を目指していくというのは、今考えられる幸せを目指すというところでもあると思います。社会福祉において福祉=幸福の実現で、誰もが共通するテーマなのかなと。僕たちが若い頃、幸福の実現は利用者主体で考えられていましたが、今は保育を提供する側も含めて考えています。育ち合いや関わり合いの中で幸せになっていく、ということがより大事になっていると思います。

    法人理念にある「すべての人」とは、保育園においては園児さんだけではなく保護者であり、職員であり、地域のみなさんであると考えています。

    子ども達が「社会人になりたくないな」「仕事は嫌だな」と思うのではなくて「大人ってすごく楽しいこともあって、充実することもあるんじゃないか」って思ってもらえるようにしたい。子ども達には、私たちが一人ひとりに関わっていることに前向きで一緒に育ち合えている姿を見てもらいたいですし、そういう雰囲気を大事にしていきたいですね。

    ル・プリ様3

    (竹下様)子ども達にも得手・不得手がありますから、プラスの面を引き出せるような声かけや保育を提供できるといいのかなと。

    ウェル・ビーイングのためには地道な努力の積み重ねではありますが、子ども達が「来て良かった」「卒園して良かった」、保育士も「子ども達と出会えて良かった」「関わった子ども達を送り出せて良かった」と思えたり、保護者の方が「ビーンズ保育園に通わせて良かった」と言ってくれる保育園がいいのかなと思います。

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    子ども一人ひとりの意思を尊重する保育園の強み

    ーーー「一人ひとりが満たされた状態であること」を目指しているからこそ、ル・プリ様の保育園では時間や活動内容に縛られすぎない保育を行なっているんですよね。

    (大竹様)杜ちゃいるど園では年齢で区切って活動していないので、小さいグループで動けるんです。

    面白かったエピソードがあって。この前新しく購入した玩具の説明書がなんとドイツ語だったんですよ(笑)。職員は何語か分からなかったんですけど、子どもが「これはドイツ語だよ」って教えてくれたんです。そしたら別の子が「駐輪場のおじさんがドイツ語を喋れるから聞きに行こう!」って。その方は30年以上ドイツで仕事をしていたのでドイツ語が堪能なんだそうです。

    駐輪場に行ったらその方がいて、最初は「仕事中だからWebで翻訳してくれ」って言われたんですが、私たちは「人」と関わりたいんです。だから子ども達が「翻訳ツールじゃないのがいい」って伝えたら分かってくれて。教えてもらった説明を元に、子ども達がつたない日本語で手順を書いていましたね。

    その場の流れで園外に行くのも、園全体がチームとして動いているからできるんです。職員同士で連携をとって「行ってきていい?」「いいよ〜、他の子は見てるよ」っていう連携が取れるからなんですよね。

    たまに私もお散歩の仲間に入れてもらったりしますよ(笑)。小さい園で、みんなで1つのチームですから。

    (榎様)私は多様性との共生をすごく実感しています。例えば、発達に特性のあるお子さんとの接し方も「今日はその子が嫌がることを全部排除して活動してみよう。もちろん職員一人ではできないから、チームで対応しよう」とコミュニケーションをとったり、場面に応じて対応する場所や人を変えたりしています。

    私は25年間障がい者施設に勤めていたので、多様性に対する共生は特に気にしてしまうのかもしれませんが、チームでコミュニケーションを取るというのは、子ども達に対して一人ひとりに必要な保育をしようという姿勢があるからできることだと感じます。

    人は人間関係の中で育っていくのでその中でぶつかり合いなどが出てきますよね。その際、他の人は自分とは違う存在なんだと認め合う、多様性の伝え方に感心した場面がありました。

    先日、3歳の女の子が他の女の子に「その服可愛くない」って言われたようなんです。お家に帰ってすごく悲しんでいたそうで……。その話を聞いた保育士は後日、シンプルな黒い服を着てその2人と話をしていました。

    職員 「◎◎ちゃんの『可愛い』って、どんなの?」

    子どもA「ブローチとか、飾りがついてるの」

    子どもB「フリフリがついてるスカート」

    職員「私はこの黒い服が可愛いと思って着てるんだけど、どう?」

    子どもAB「ただ黒いだけ(笑)」

    職員「えー!(笑)。私は可愛いって思って着てるんだよ。それぞれ『可愛い』って違うんだよね。だから可愛い、可愛くないっていうのは一人ひとりの考えがあるから、お互いの『可愛い』が分かればいいよね」

    この話をしたあと、子ども達は手を繋いで仲良く過ごした、というエピソードがあって。「違う」を見える化するっていうのは障がいの有無に関わらず大事で、職員の伝え方が上手だなぁと思いました。

    ル・プリ様4

    ーーービーンズ保育園様では、駅前にある保育園ならではのお悩みを解消する強みがあると聞きました。

    (竹下様)ビーンズ保育園は駅前のマンションの3階にあるので「外遊びやお散歩などは窮屈なのかな?」という印象を持たれるんですよね。でも実はお散歩コースはたくさんあります。晴れてさえいれば、毎日年齢別・クラス別に鶴見川や遠くの公園まで徒歩で行って、たくさん体を動かしています。

    特に年長さんになると往復5キロくらいは歩くことがありますね。保護者の方からも「ビーンズに入園させてから子どもの体力がついた」と、言ってもらえるんです。

    ーー往復5キロですか!?子ども達の体力に驚きますが、安全を確保しながら歩く保育士さんは更に凄いですね。

    そうですね。お散歩中の事故などを想定していろんな訓練をしながら毎日対応しています。死角が出来ないようにとか、いなくなったときの対応とか。職員間で声を掛け合っています。

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      入職1年目の保育士さんに目指して欲しい姿

      (竹下様)保育の仕事を続ける中で「学ぶ姿勢」は大切に持ち続けてほしいと思います。

      勉強し続けていくと、子ども達の成長の姿や行動の意図を読み取れるようになり、子どものいろんな力を発見することができます。例えば昨日は出来なかったけど今日は出来ていたり、それも気をつけて見ていないと分からない発見とか。

      普段の日課の過ごし方でも少し場面を変えることで、子ども達が新しい姿を見せることがあります。小さな発見に気が付く観察力は、勉強し続けないと持つことができないと感じています。

      子ども達はどんどん成長していくし、サービスや制度はどんどん変わっていきます。それに我々も追いついていかないといけません。だから私は、実習生さんや学生さん、内定を出して入職を決めてくれた新卒の方には「一緒に勉強を続けていきましょう」と伝えていますね。

      ーーー実際、保育の現場では学校では習わないことの方が多いですよね。例えばケンカをした子ども達への寄り添い方とか、保護者の方へのコミュニケーションの仕方とか、何かに悩んだり迷ったりしたときの先輩への相談の仕方とか。だからこそ、勉強し続ける姿勢が大切なんですね。

      (大竹様)「◎◎ができなきゃだめだ」って思わなくていいんです。学校で習わないことなんて、たくさんあるんだから。逆に学校で習ったことを保育の現場で全てやっているということもないんです。

      「学校で習ったことを全部できなきゃいけない」って思っている学生さんが多いかもしれないけど、そんなことないんです。一応、機械じゃなくて人間なんだから(笑)。

      だから「わかんないを言う」っていうのが本当は最適です。新人さんがさらっとできちゃったら20年選手はどうするの?って困りますよね(笑)。知らないところに来て「できる」っていうのはあり得ないし、学生のときとは訳が違うし。どこかでアルバイトしていても、うちの子ども達と会うのは初めてだし。

      新人さんは最初は「わからない」と言える人で、何年か経って自分が先輩になったら、新人さんの不安な気持ちを受け取れる先輩であるといいな。「だよね、わかんないよね」って。そこから一緒に考えて保育をしていきましょうよ。

      ル・プリ様5

      (榎様)「◎◎ができるようにならなければならない」という風に考えない、というのはまさにその通りだなと。子ども達に対して縛られた見方をしないのは大切ですね。一緒に過ごしている子どもの気持ちや感情に意識を向けられる人であればいいなって。

      ご自身の強さを活かしていける環境と、お互いの得手・不得手を補い合える関係性が築かれているか、という点が大事なので。

      子ども達に対して強みを伸ばすという観点で見ていくのと同じで、職員に対しても職員自身の強みを大事にしています。強みを大事にできる職場や雰囲気作りが、今後はより一層大事になるんじゃないかなと思います。

      ル・プリならではの特色というか。かさまの杜保育園も、杜ちゃいるど園も、ビーンズ保育園も、物理的な環境という点では、街中だったり駅前だったり、園庭が広かったりなどの違いはありますけれども。ウェル・ビーイングという点で、一人ひとりを大切に思いやりのある環境を作っていくというのは同じ考えを持って保育をしています。

      入職してからは、私たちが大事にしていることを「あ、大事だな」って思いながら長く続けられたり、「こんな保育とかアプローチっていいよね」っていうのを後輩の人達に繋いでいってもらえたりするような関係を築きたいですね。

      あとは時代の流れもありますから。時代にも合わせながら、ル・プリの園児さんを大事にしてくれる学生さんや保育士さんと巡り合いたいなと。今いる職員とは既に巡り合ってるんですけど、また入ってきてもらえたら嬉しいですよね。

      ーーー素敵なお話をありがとうございます。続いて、研修やサポート体制についてお伺いします。

      入職後のサポート、研修など

      ーーー新卒の先生を迎えるにあたり、どのような研修を用意されていますか?

      (榎様)法人としては理事長のお話を聞いたり、マナーアップ研修などを行なっています。加えて個別面談の際に、保育士の希望を聞いて参加する外部研修を一緒に決めています。

      保育に関しては3園とも、近隣の大学の先生に実際に保育現場に入ってもらい、保育環境から、関わり方から、全て見ていただいています。定期的に来ていただくことで、前回の指摘をどう改善したのかなど、現場の進め方に対して直結する研修を行なっています。

      (竹下様)最初は先輩の保育を見て真似るところから始まりますが、そこから工夫の余地を探したり、子ども達が混乱せずに毎日を過ごすためには何ができるか考えたりとか。先輩に教えてもらったことにプラスして、自分なりに考えながら少しずつチャレンジしていいんだよ、と伝えています。

      チャレンジの内容としては、声かけを変えてみたり、自分の得意な事を活かした活動などもいいなと思います。ピアノや音楽が得意な先生はリトミックのような感じでピアノを弾きながら体操をする場面を設けていますし、書道が得意な先生はひらがなの練習や書初めのときに年長さんに手を沿えて一緒に書いている様子が見られます。

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      将来の仲間へメッセージ

      ーーー素敵なお話をありがとうございました。最後に、保育学生の皆さんや若手の保育士さんに向けてメッセージをお願いします。

      ル・プリ様6

      (大竹様)一緒にやっていこう。一緒に悩んで、一緒に保育をしていこう。もし就職先が他の法人だとしても、同じ保育業界で働く仲間として、一緒にやっていこう!

      ル・プリ様7

      (竹下様)ビーンズ保育園の主任は何かあるごとに「ワンチームだからね!」と口にしています。子ども達の笑顔を見たいのであれば、一緒に勉強しようと。そうすれば必ず子ども達の笑顔を見ることができると思います。

      ル・プリ様8

      (榎様)保育だけではなくいろんな経験ができる法人だと思います。思いやりのある職員も多いですし、障がい分野も含めて専門家が揃っていますので。ル・プリだったら、人生豊かに生きていけるんじゃないかなと思います。新人の方の不安もみんなで受け止めながら、育ち合いながら、乗り越えていきましょう。

      法人プロフィール

      社会福祉法人ル・プリ

      企業概要 児童福祉施設、障がい者福祉施設、高齢者福祉施設の運営
      ・杜ちゃいるど園 神奈川県横浜市栄区笠間1丁目2番2号
      ・かさまの杜保育園 神奈川県横浜市栄区笠間3丁目11番8号
      ・ビーンズ保育園 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-23-26グレーシアスクエア横浜鶴見3F

      設立 2017年4月1日
      代表者 理事長 宮内眞治
      本社所在地 神奈川県横浜市旭区金が谷550
      HP https://le-pli.jp/works/childcare/

      保育士バンク!新卒では、社会福祉法人ル・プリ理事長 宮内様のコメントも掲載中。是非ご覧ください!

      ※現在は掲載を終了しています。社会福祉法人ル・プリの求人が気になる方は、保育士バンク!もしくは保育士バンク!新卒より会員登録をお願いします。

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      編集後記

      記事に書ききれないほど素敵なお話をたくさんお伺いさせていただきました。取材以外にも弊社スタッフがお伺いした際、外遊びではコーヒーのドリッパーを使って子ども達がコーヒーを淹れる真似をするなど、「本物を体験すること」を大切にされている様子が伺えました。

      また、取材中に印象的だったのは、榎様が何気なく仰った「園長がいくら良いことを言ったって、実際に来てみたらすぐ雰囲気で分かっちゃうよね」という一言。取材用に取り繕ったって仕方がない、一度来てもらえれば私たちの保育の良さを感じてもらえるはず。という読者の皆様へのメッセージとして受け取りました。

      保育士の皆さんの連携がとれる体制が築かれているので、新卒の保育士さんや、経験が浅い若手の保育士さんの悩みや心配事も毎日のコミュニケーションで解消できる、そんなイメージが沸きました。ウェル・ビーイングを目指す社会福祉法人ル・プリ様だからこそ、子ども達と同じように職員一人ひとりが大切な存在だと感じながら毎日を過ごすことができるのではないでしょうか。

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