赤ちゃん返りの対応法とは。原因やいつまで続くのか、保育士の対処法も解説

    子どもの赤ちゃん返りについて悩むママやパパはいませんか?赤ちゃん言葉で話すようになったり、急に指しゃぶりが始まったりすると、様子の変化に不安になることもあるでしょう。今回は赤ちゃん返りの対応法や原因、いつまで続くのかをわかりやすく解説します。保育士さんからのアドバイスもまとめたので、参考にしてみてくださいね。


    tatsushi

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    赤ちゃん返りとは

    赤ちゃん返りとは、子どもが赤ちゃんのような行動をとることを意味します。

    ママやパパの中には、子どもの態度がいつもと違うことで戸惑うこともあるかもしれません。


    赤ちゃん返りと思われる子どもの様子は以下の通りです。


    • 指しゃぶりをする
    • トイトレ完了後におむつを履きたがる
    • 赤ちゃん言葉を話す
    • おっぱいを触りたがる
    • 卒乳したのにおっぱいを飲みたがる
    • できるようになったことをできないふりをする

    子どもが最近いつもと様子が違うと感じたら赤ちゃん返りをしているか、確認してみましょう。


    一般的に珍しい行動ではありませんが、「もっとママやパパに構って欲しい」という想いから赤ちゃん返りをする子もいます。


    実際にどのような理由で赤ちゃんのような行動をとるのか、詳しく見ていきましょう。

    赤ちゃん返りの原因は

    赤ちゃん返りの原因として考えられるのが、 下の子の妊娠や出産です。


    保育園でも「最近、よく指しゃぶりしているなあ」「赤ちゃん言葉で話すことが増えたな」と子どもがいつもと違った行動をとっていると、保護者の方から「実は妊娠して…」という報告を受ける場合が少なくありません。


    妊娠中は体調が悪かったり、いつものように抱っこすることができなかったりと、上の子と思うように関われないママもいるでしょう。いつもと違うママの様子を感じとって、赤ちゃん返りすることがあるようです。


    また、出産後にママやパパが下の子ばかり手をかけて構ってくれなかったりすると「もっと自分を見て欲しい」という想いから赤ちゃんのような行動をとって気をひくこともあるでしょう。

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    赤ちゃん返りはいつまで続く?

    赤ちゃん返りは主に2歳頃から現れ、4歳児頃には落ち着くといわれています。


    個人差があるので、中には小学生まで続く子もいるでしょう。


    ただ、周りの目を気にして赤ちゃんのようなな行動が恥ずかしくなったり、友だちの輪が広がって楽しいことが見つかったりすると、いつの間にか落ち着いていることもあるようです。


    「愛情不足なのかな?」と不安になる方もいるかもしれませんが、焦らずに子どもとの時間を大切にして、声をかけたりスキンシップをとったりするうちに行動が変化していくことでしょう。

    赤ちゃん返りが始まったときの保育士の対処法


    maroke

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    赤ちゃん返りが起こったときにはどうすればよいのか、保育園で保育士さんが実践する対処法を見ていきましょう。



    気持ちを受け止める


    まずは、子どもの気持ちを受け止めましょう。


    「そうしたい時期なんだね」と、その状況を否定的に捉えないことが大切です。


    また、子どもの様子を見ながら「かわいいね、大好きだよ」「〇〇ちゃんはママの宝物だよ」などとわかりやすい言葉で愛情を伝える言葉を増やすと、安心してもらえそうです。



    叱らない


    「赤ちゃんみたいな言葉で話すのはやめて!」「どうして指しゃぶりするの!」などと、赤ちゃん返りの行動を叱るとさらに子どもが甘えづらくなってしまいます。


    赤ちゃん返りはママやパパを困らせたくて行なっているわけではないため、否定的な言葉で追い詰めないようにしましょう。


    とはいえ、「下の子のお世話で忙しい時にどうしてこんな行動をとるのだろう?」とイライラしてしまう場合もあるかもしれません。


    そんなときはママやパパも深呼吸して、感情的にならないようにしましょう。


    ストレスが溜まっていると冷静に対応できないことが多いので、息抜きタイムを作ったり、好きな音楽を聴いたりとリフレッシュする時間をもつことも必要ですね。



    スキンシップの機会を増やす


    スキンシップの機会を増やすことで、子どもが自然と愛情を感じる場面が多くなります。


    抱っこしたり背中をさすったりして楽しい時間を過ごしましょう。


    また、保育園では手遊びを通して子どもとスキンシップをとることが多いものです。


    ご家庭でも以下のような手遊びを楽しんでみてくださいね。

    コロコロたまご


    保育園で人気の手遊びです。


    子どもを膝にのせていっしょに歌ってみるとよさそうです。また、「卵から産まれる生き物って他に何かあるかな?」と聞いて、手遊びをアレンジしてみましょう。

    げんこつやまのたぬきさん


    手遊びにあわせて、子どもを抱っこしたりじゃんけんしたりしてみましょう。


    また、「保育園ではどんな手遊びをしているの」と聞いて、子どもに教えてもらうのもよいですね。



    向き合う時間を大切にする


    「今日は保育園で何してきたのかな?」「このおもちゃどうやって遊ぶの?」など声をかけて、日常的に子どもと向き合う時間をとることを意識しましょう。


    ただ、中には妊娠中で具合が悪かったり、下の子のお世話で忙しかったりして対応できないときもあるかもしれません。


    そんなときは子どもに隣にいてもらい、頭をなでたり下の子のお世話を手伝ってもらったりしながら、コミュニケーションをとるとよさそうです。


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    赤ちゃん返りが起こったときは保育士の対応法を参考にしよう

    赤ちゃん返りが起こったときは「子どもへの接し方が悪かったのかな?」「愛情不足だから?」とママやパパは自分を責めないことが大切です。


    珍しい行動ではないため、冷静に受け止めて「抱っこしようね」「大好きだよ」という愛情を表した言葉をかけて、子どもと過ごす時間を楽しみましょう。


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