身近な素材を使って、おいしそうなクリームソーダを作ってみましょう!身近な素材を組み合わせることで、簡単にかわいいクリームソーダを作ることができますよ。涼しげで夏祭りの工作にもぴったりです。おままごとやお店屋さんごっこのアイテムのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。詳しい工程を動画つきで紹介します。
用意するもの
- 気泡緩衝材
- ペン(緑)
- フラワーペーパー(白) 2枚
- トイレットペーパーの芯
- モール(赤)1本
- プラカップ 1個
- ストロー 1本
- テープ
作り方
1.気泡緩衝材を緑のペンで塗ります。
2.フラワーペーパーの1枚を丸め、もう一枚できれいに包みます。
3.トイレットペーパーの芯を使って、フラワーペーパーでアイスを作ります。
4.モールをL字にしたら、長い方を巻きつけるようにしてサクランボを作ります。
5.プラカップを用意し、気泡緩衝材とストローを入れ、テープでとめます。
6.テープで両面テープを作り、アイスとサクランボをソーダに固定したら完成です!
ポイント1 ストローは緩衝材といっしょに入れる
ストローはあとで入れてもOKですが、気泡緩衝材といっしょに入れて、フタをするようにテープでとめると本物のように作れますよ。小さなポイントですが全体の形が整います。
ポイント2 ビー玉トッピング
ビー玉を入れて、カラフルゼリーを加えてみましょう。見た目も華やかになっておいしそうです。濃い色のビー玉なら、タピオカに見立てることもできますね。3歳以下の子どもがいる場合は、ビー玉を口に入れてしまう場合もあるので注意が必要です。