紙皿を使って、ライオンのお面を作ってみましょう!紙皿を土台にして、ライオンのお面を作ることができますよ。お遊戯会・生活発表会の出し物で使う小道具として作ってみてもよいかもしれませんね。また、動物園ごっこなどごっこ遊びを楽しむときに取り入れやすいアイテムですね。詳しい工程を動画つきで紹介します。
用意するもの
- 紙皿 1枚
- ゴムひも 50cm 1本
- ふせん 3色
- ペン、鉛筆など
- はさみ
- 穴あけパンチ
作り方
1.紙皿にライオンの絵を描きます。
2.目と口の部分をカットします。
3.お面の両端に穴を開けます。
4.ゴムひもを通して結びます。
5.3色のふせんを使って紙皿の周りに貼っていきます。
6.画用紙で作った耳を貼りつけたら完成です!
ポイント1 モールでたてがみ
ふせんの代わりに、モールでたてがみを作るアレンジしてみましょう。ふせんと同じぐらいの長さにモールをたくさんカットしたら、一本ずつお面の外側に貼っていきましょう。モールでふわふわのたてがみができますよ。
ポイント2 ストローでたてがみ
ふせんやモール以外の素材でもたてがみをアレンジして作ってみましょう。まず黄色や、透明に黄色い線が入ったストローなどを短くカットして、パーツを作ります。そうしたらそれを紙皿の外側に貼り付けていけばOKです。素材が違うだけでも、かなりライオンの印象が変わりそうですね。