[PR]子どもにこそ欠かせない紫外線対策!知っておきたいUVケアの正しい知識

    PR:花王株式会社

     

    大人だけじゃない!実は子どもにこそ紫外線対策が必要なことを知っていますか?子どもの紫外線対策の重要性については、世界保健機関(WHO)でも呼びかけられています。そこで今回、花王のUVブランド「ビオレUVキッズ」と保育園がタッグを組み、子どもの未来を見据えたUVケア企画を実施。前編では、正しい紫外線とUVケアの知識、おすすめのUVケア商品についてお伝えします。

    知ってた?紫外線の影響サムネ

    子どもは大人よりたくさん紫外線を浴びてるってホント?

    成長過程にある子どもは紫外線を浴びる機会が多く、大人よりたくさんの紫外線の影響を受けているといわれています。

     

    それは、保育園の一日の生活スケジュールを見ても一目瞭然。

     

    保育園のとある一日


    保育園動画の切り出し画像

    • 8:00:登園
    • 9:00:お散歩や園庭などの外遊び、夏はプールなど
    • 11:30:昼食・お昼寝・おやつ
    • 16:00:園庭で運動やごっこ遊び、自由遊びなど
    • 18:00:降園

     

    このように、天気の良い日はほとんど外遊びの時間。夏は毎日プールに入る園も多いようです。

     

    紫外線は空からだけでなく、地面からの反射も!子どもは身長が低いので、大人より多く照り返しの影響を受けているそう。


    地面からの紫外線強度イメージ図

    世界保健機関(WHO)では、人生で浴びる紫外線の80%は18歳までに浴びることから、子どもの頃から紫外線対策をするべきだと勧められています。

    紫外線が肌に与える影響とは

    昔は、母子健康手帳に日光浴をすすめる記述があるほど、健康のために必要だとされていた日光浴。

     

    しかし最近では、紫外線の増加にともないリスクの方が懸念されており、UVケアの意識改革が必要です。

    紫外線量が年々増加している様子を表す画像 紫外線量は年々増加傾向


    子どものころに浴びた紫外線は、大人になってからの健康(皮膚がんのリスクなど)や肌のダメージ(シミ・シワなど)に大きく関係してきます。

     

    5月~9月はとくに紫外線量が多い時期のため、しっかりと対策する必要があります。

     

    出典:紫外線の経年変化/国土交通省 気象庁

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    日焼け止めの正しい選び方と使い方

    保育園の紫外線対策としては、つばや首に日よけのある帽子を着用させている園が多いですよね。

     

    しかし、先ほどもお伝えしたように、紫外線は上からだけでなく地面で跳ね返って下からも降り注いでいます。そこで出番となるのが、日焼け止め。

     

    ここからは、日焼け止め基本知識と選び方をご紹介します。

     

    日焼け止めの選び方

     

    日焼け止めでよく見かける、SPFやPAという表示。これは、日焼け止めの紫外線防止効果を示す指標です。

     

    SPFは数値が高いほど効果が高く、PAは4段階(PA+、PA++、PA+++、PA++++)で表示され、+が多いほど効果が高くなります。

     

    プールや海で遊ぶとき、一日中外で汗をかく日などは、水や汗に強いウォータープルーフタイプの日焼け止めがおすすめです。

     

    日焼け止めの使い方

     

    顔に使用する場合、クリームタイプはパール粒2個分、液状タイプは1円玉2個分が目安量。

     

    額、鼻の上、両頬、顎にポンポンと置き、まんべんなくていねいに塗り伸ばしましょう。

     

    このとき、一度に2個(2枚)分塗るのではなく、まず1個(1枚)分塗り終わってから、もう1度同じ量を重ね塗りするのがポイントです。


    日焼け止めの塗り方1

    腕や足など広範囲に使用する場合は、容器から直接、直線を描くようにつけてから、手のひらでらせんを描くように均一にムラなく伸ばしましょう。


    日焼け止めの塗り方2

    日焼け止めの落とし方

     

    日焼け止めを塗った日は、全身洗浄料・洗顔料などでいつもより丁寧に洗い流してください。顔は生え際も忘れずに落としましょう。


     

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    健やかな肌で一生を笑顔で過ごしてもらいたい!

    紫外線から子どもの肌をしっかりガードするためには、どんな日焼け止めを選べばいいのでしょうか。子どもの肌に毎日塗るものだから、安全で肌に負担が少ないものを選びたいですよね。

     

    ビオレUVキッズでは、肌の負担となる紫外線吸収材を使わずに「紫外線散乱剤(ミネラル成分)」だけで、未成熟な子どもの肌をしっかり守ることに挑戦。そして生まれたのがビオレ UV キッズ ピュアミルクです。



    ミネラルバリア


    研究・開発を担当されたビオレUVキッズのマーケティング担当手塚さんにお話を伺いました。

     

    ビオレ UV キッズ ピュアミルクは、約10年の研究を重ね『お子さまに負担感のない使い心地』 と『子どもたちの肌を紫外線から守る高い防御力』 の 2つを両立しました。

    『紫外線吸収剤ゼロ』『アルコールフリー』『パラベン(防腐剤)フリー』『無香料・無着色』でデリケートなお子さまの肌に負担感の無い処方でありながら、『SPF50/PA+++』で紫外線を防御してくれます。(手塚さん)

     

    実際に子どもに塗ってあげる、子どもが自分で塗ることを考えると、使いやすさや付け心地も気になりますよね。

     

    ビオレ UV キッズ ピュアミルクは、子どもたちの毎日の行動を研究し、紫外線から守ることはもちろん、“使いやすさ”にもこだわりました。

    まず、伸びがよくべたつかないのでサッと塗ることができます。また、水や汗、擦れに強く、砂が付きにくいサンドプロテクト機能があるため、外で遊びまわるお子さんにも安心してお使いいただけます。(手塚さん)

     

    ビオレ UV キッズ ピュアミルクは保育士認定も獲得。保育士の95%(※)が「ママにすすめたい」と評価しています。


    ※2019年11月保育士バンク!調べ。保育士101名の製品に関する調査。「ぜひ勧めたい」「勧めたい」の計。


    『健やかな肌で一生を笑顔で過ごしてもらいたい!』というのが、わたしたちビオレUVキッズの願い。この想いは、保育士さんもきっと共通なはず。子ども達が積極的にUVケアを行う環境を、保育園といっしょにつくっていければと思っています。(手塚さん)

    読んでおきたいおすすめ記事

    日焼け止めを楽しくぬりぬり!お楽しみコンテンツ

    子どものUVケアの大切さはわかったけれど、子どもに日焼け止めを塗るのは一苦労…。

     

    ここからは、楽しく日焼け止めを塗るための、お楽しみコンテンツをご紹介します。

     

    紙芝居で日焼け止めの大切さを学ぼう!


    紙芝居の画像 紙芝居『サンさんとあそびタイヨウ♪』

    日焼け止めの大切さを、 太陽のサンさんと一緒に学べる紙芝居。


     

    『ぬりぬり体操』で日焼け止めを楽しく塗ってみよう!


    ぬりぬり体操画像 きいろのビオレと冒険の旅に出発だ!ぬりぬり体操

    Eテレで大人気の“ブンバ★ボーン”を手掛けた「たにぞう」さんプロデュース!「日焼け止めぬりぬり体操」紫外線対策を遊び感覚で取り入れてみませんか?さっそくやってみよう!


     

    自分だけの日焼け止めマイボトルを作ろう!


    マイボトルの画像

    絵を描いたシールをビオレ UV キッズ ピュアミルクのボトルに貼ることで、世界にひとつだけの「マイボトル」を作ろう!自分だけのオリジナルボトルだと愛着がわき、毎日日焼け止めを塗る習慣にもつながりそうですね。

     

    その他にも、「ぬりぬりできたね!ごほうびシート」「ぬりぬりできたね!表彰状」「ピュアみるくんを作ろう!ぬりぬり折り紙」など、さまざまなお楽しみコンテンツが…!

     

    ぜひ、保育園での紫外線対策に活用してみてください。


    正しいUVケアで、紫外線から子どもの肌を守ろう!

    ビオレUV画像

    子どもの肌は大人と比べて薄くデリケートなため、紫外線からのダメージを受けやすいといわれています。

     

    子どもは外で過ごす時間が多く、大人よりたくさん紫外線を浴びています。さらに、子どもたちは地面との距離が近く、地面からの照り返しの影響も大人より多く受けているそう。

     

    子ども時代の日焼けは後年の皮膚がんや目のダメージ発症のリスクを高め、幼少期からのUVケアは将来の肌にとってとても大切。

     

    ビオレUVキッズは「健やかな肌で一生を笑顔で過ごしてもらいたい!」という願いのもと、保育園でのUVケア企画を実施。前編では、正しい紫外線とUVケアの知識、おすすめのUVケア商品についてお伝えしました。

     

    記事を読んで「子どもの紫外線対策をしっかりしたいけれど、保育園で日焼け止めを塗ってあげるのはハードルが高い…」と感じた方もいるかもしれませんね。

     

    後編では、保育園でのUVケア実践に役立つすヒントをお伝えします。お楽しみに!



     

    「今の職場で長く続けるイメージはできない」と思っているのなら、どんなキャリアが描けそうかをプロに相談してみましょう。自分では気づけなかった強みや希望に気づけて、より働きやすい道が開けるかもしれません。

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